神奈川県の給湯器・ガス給湯器交換事例一覧・おすすめ商品

今回は神奈川県横須賀市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製　GT-C2452SARX-2から、同じくノーリツ製　GT-C2472SAR BLへの交換です。

工事の際、本罪を剥がしてみると給水配管が鉄管でかなり腐食している状況でした。施工前後に水漏れが無いことはお客様に確認していただきましたが、水道業者に相談して早めに改善するようアドバイスさせていただきました。また写真では分かりづらいですが、給湯配管が本来交換すべきところも再利用されており、いくつもの配管を繋ぎ合わせて接続されている状態でした。繋ぎ目部分が多いとその分水漏れが発生するリスクもありますし、そもそも配管を再利用して工事を行うべきではないので、再利用されている水フレキ管はすべて交換しました。

配管には通常保温材が巻かれる為、お客様ご自身は配管を再利用されているかどうか分かりません。業者によっては今回のように古い配管を再利用して無理矢理設置したり、再利用禁止な部材をそのまま使用していることもあります。金額だけではなく、本当に信用してガス機器の工事を任せることができるのかどうか、慎重にご判断いただければと思います。

今回は神奈川県川崎市多摩区の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製　GT-2417AWX　から、同じくノーリツ製　GT-2470SAW BL　への交換工事です。

既存はフルオートタイプの給湯器をご利用されておりましたが、お客様のご希望でオートタイプへ交換させていただきました。
オートタイプ、フルオートタイプの違いについては下記の通り違いがございます。

＊オートタイプ
スイッチ一つでお湯はり～自動ストップ。そのまま自動的に設定時間の間、自動保温します。
＊フルオートタイプ
スイッチ一つでお湯はり～自動ストップ。そのまま自動的に設定時間の間、自動保温します。
また、お湯が減った際は自動的に足し湯します。排水時に追焚き配管内を自動洗浄します。

基本的には既存の給湯器と同様の仕様でご対応させていただきますが、ライフスタイルやお客様希望でご選択頂けれる部分となりますので、ご希望や使い方に応じてご提案させていただきます。給湯器交換についてはぜひ湯ドクターへご相談下さい。

今回は神奈川県横浜市神奈川区の集合住宅にてガス給湯暖房熱源機の交換工事を行わせていただきました。
リンナイ製　RUFH-VD2400SAT2-3から、同じくリンナイ製　RVD-A2400SAT2-3(B)への交換です。

リピーター様からのご依頼でした。以前にガスコンロとレンジフードの交換をご依頼いただき、その際にそろそろ給湯器の交換も考えているとご相談をいただいた為、現地調査をその際行わせていただいておりましたので、今回ご連絡をいただいた際にはすぐに正式お見積もりをご案内し、ご注文をいただくことが出来ました。

弊社では給湯器の他、コンロやレンジフード、水栓金具や食洗機など多様な商品を取り扱っております。ホームページに記載がない商品でも取り扱い可能な場合がございますので、まずは何なりとご相談いただければと思います。

今回は神奈川県横浜市青葉区の戸建てにてガス給湯暖房熱源機の交換工事を行わせていただきました。
リンナイ製　RUFH-E2407AW2-3への交換です。

まだ完全に壊れている状況ではありませんでしたが、管理組合より交換の斡旋があった為、交換を検討している状況でした。現調調査にて機種のお打ち合わせをさせていただき、今回はエコジョーズに交換することとなりました。ドレン配管はエアコン室外機の脇を通して、出来るだけ目立たないように施工しました。

今回は神奈川県横浜市南区の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製　GT-2450SAWXから、同じくノーリツ製　GT-2470SAW BLへの交換です。

PSアルコーブ設置型の現場でした。PSアルコーブとは、マンションなどの集合住宅の玄関脇にある、くぼんだスペース（アルコーブ）に設置される給湯器の設置タイプのことです。排気カバーにて排気を廊下側の開放部に排出させますが、排気口の先は廊下などの開放部から原則20cm以内に出す必要があり、設置状況によっては排気カバーの延長が必要になる場合もあります。

現在設置されている給湯器がすべてが正しい方法で設置されているとは限りません。むしろ改善が必要な状況は多々あります。弊社ではお客様に安全にガス器具をご使用いただけるよう、最善な方法をご提案させていただきますので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。