茨城県の給湯器・ガス給湯器交換事例一覧・おすすめ商品

今回は茨城県つくば市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
パロマ製　FH-241AWDから、リンナイ製　RUF-A2405SAW(B)への交換です。

まだ使用可能な状態ではありましたが、10年以上使用している為、寒い時期に壊れてしまう前に新しい機器に交換したいとご連絡をいただきました。弊社にお安くご案内可能な在庫特価品がございましたので、旧品番ではありますが、在庫品にて交換させていただきました。

旧品番の機器の場合、弊社でご案内しているものは一世代前の機器がほどんどですが、機能や能力は現行機種とほぼ変わりません。もちろん新品未使用品ですので、もし交換可能機種の在庫特価品があれば非常にお得です。ただし、ガス給湯器には設置状況毎に適正機種を選定しなければならない為、まずは既存機器の型式をお調べいただき、ご連絡ください。弊社にて交換可能機種をお選びし、ご提案させていただきます。

今回は茨城県土浦市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
リンナイ製　RUF-E2008AG（B）への交換です。

以前、こちらのお宅の息子様の給湯器を交換させてただいた経緯があり、今回は実家の給湯器の調子が悪くなってきたとの事でご相談をいただきました。現状お住まいの人数は3人との事でしたが、ほぼ毎週お孫さんがお泊りに来るとの事でしたので、既存機器と同様に20号の機器をご提案。また浴槽の水位を自動で保ってほしいとのご要望がありましたので、フルオートタイプの機種にて交換させていただきました。

現在ウルトラファインバブル機能や、除菌機能などの高付加価値を搭載した機器が発売されておりますが、お客様ごとによって生活様式が異なるように、どのような機能を要望されるかも十人十色です。給湯器は1度交換すると10年～15年は使い続ける機器となりますので、お客様にとって最適な機種をご選択いただければと思います。

今回は茨城県土浦市の戸建てにガス温水暖房熱源機の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製　GTH-C2449AWDから、同じくノーリツ製　GTH-C2459AW3H-1 BLへの交換です。

もともと設置されていた「GTH-C2449AWD」は熱動弁ヘッダーが外付けタイプの機器です。ヘッダーとは熱源機から送られた温水を回路別に小分けして分配するもので、 各回路ごとの送り側に熱動弁が付いているものが一般的で、リモコンのタイマースイッチがＯＮになると、それにつながった回路のみ弁が開いて温水が流れる仕組みとなります。ただし、長年使用することによりヘッダーにて不具合が生じる可能性もある為、弊社では基本的にはこの熱動弁ヘッダーが内蔵されている機器に交換しております。（GTH-C2459AW3H-1 BLは熱動弁ヘッダー内蔵型です）

ただし、接続されている熱動弁ヘッダーの種類や、暖房の系統数によっては現状通り外付け熱動弁ヘッダーの方が良い場合もありますので、現場の状況ごとに最適なものをご提供させていただきます。

茨城県取手市の一戸建てにてガスふろ給湯器と給湯専用器の交換工事をしました。
リンナイ製　RUF-A2003SAW　から、ノーリツ製 GT-1660SAWX-2 BLへの交換とリンナイ製　24号　給湯専用器　から、ノーリツ製　GQ-2439WS-1への交換です。

ガスふろ給湯器につきましては、お客様と打合せの上、20号→16号に号数を下げました。ガスの給湯器は、一般的に16号、20号、24号と有り、号数が大きいほど出湯能力が高くなりますが、こちらのお客様は、ガスふろ給湯器の他に24号の給湯専用器も設置されていたので、号数を下げても問題ないかと思われます。また、今回は2台まとめての交換であったため、特別値引きもさせていただきました。

弊社では給湯器の他にもビルトインコンロ、レンジフード、浴室暖房乾燥機、食器洗い乾燥機、ガス衣類乾燥機、水栓などの交換も承っており、給湯器交換と同時工事の場合は、通常価格よりさらに値引きができますので、よろしければ併せてご利用いただければと存じます。

今回は茨城県つくば市の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
リンナイ製　RUF-A2405SAU(B)への交換です。

上方排気型　ガスふろ給湯器の交換をご依頼いただきました。排気筒接続部の点検口も取り外すことが出来ましたので、スムーズに交換を進めることが出来ました。点検口を外す際、ビスの塗装が剥がれてしまう恐れがある為、事前にお客様にその旨をご案内した上で作業を行わせていただきました。

戸建てやマンションに限らず、給湯器の本体は転倒防止のために外壁やパイプシャフトに固定されていますが、ほとんどの場合がその上から塗装を塗られているため、気を付けて施工を行わないと外壁やパイプシャフトの塗装が剥がれてしまう可能性があります。弊社では施工だけではなく、そのような細かな気配りも行うよう施工店に指導いておりますので、安心してご依頼いただければと思います。