世界一の空調機器メーカーダイキン工業。創業時は大阪金属工業という名称で飛行機用ラジエーターチューブの生産を行っていましたが、その後、冷凍分野や空調分野に幅を広げ、現在では世界150以上の国々でダイキン製品が使われています。ダイキンは永く培ってきた優れた空調技術を元に自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機『エコキュート』を2002年より発売。空調専門メーカーのダイキンだからこそのこだわりで、優れた製品を世に出しています。
全12件が該当しました。
ダイキン
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※機種によって、下記機能の無い機種もあります。
タンクの缶体は、一般的にステンレスが使われていますが、ダイキンは、腐食劣化を防ぐため、ステンレスの中でも耐久性の高い、高品質な素材を採用しています。
ダイキンの貯湯ユニットは丈夫で安全という自信から、交換用ヒートポンプを商品化。10年前のヒートポンプが故障しても、お使いの貯湯ユニットと最新型ヒートポンプでそのままご使用いただけます。ヒートポンプの交換だけなので、貯湯ユニット・ヒートポンプ両方の交換工事に比べ、すばやく工事を完了できます。
圧縮機のしくみはエアコンと同じですが、エコキュートは冷媒が異なり、圧力は高圧になります。そのため、ケーシングの厚み・シリンダのコーティング硬度・設計時の組み立て検査時の圧力をエアコンの2倍以上にして、性能と信頼性を高めています。
エコキュートのタンクには、内部の圧力を調整するために「圧力逃し装置」がついています。ダイキンの圧力逃がし装置は寿命の際、圧力を溜め込まず、開放する状態で寿命を迎える仕組みとなっているので安心です。
ダイキンエコキュートの水熱交換器は、水配管内部が詰まりにくい構造を採用。さらに水質調査への徹底したこだわりから、水質判定基準を満たせば地下水・井戸水でも3年保証付きを実施しています。
※水質判定基準を満たす必要があります。
運転中の環境変化に対応し、安定したお湯を作るための「液ガス熱交換器」は、ダイキンが最初にエコキュートに搭載。空調専門メーカーだからこその安定性を追求しました。