石油給湯機

熱源が石油(灯油)の給湯機器の施工事例を紹介しております。石油給湯機器は設置基準上、オイルタンクと一定の離隔距離を取る必要がありますが、既存機器において適切な離隔距離が取れていないケースも見受けられます。湯ドクターでは設置基準に則った適切な離隔距離が取れるよう施工させていただきます。

兵庫県加東市の戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OX-307YSV
施工後
OX-3706YV
工事費用
機器設置標準工事費

今回は兵庫県加東市の戸建てにて石油給湯器の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製 OX-307YSV から、同じくノーリツ製 OX-3706YV への交換です。

石油給湯器には貯湯式と直圧式があります。違いにつきましては以下の通りとなります。

<直圧式>
水道の圧力をそのまま利用して、熱源機の中で直接加熱するので、パワフルなシャワーが楽しめます。いくら使ってもお湯がなくなることがなく同じ温度のお湯が使えます。ただし、セミ貯湯式の機器からの交換の場合は、水圧が高くなるため、配管が老朽化していると漏水の可能性があるので注意が必要です。

<セミ貯湯式>
給湯側の貯湯槽にお湯をためているので短時間ならシャワーを出したり止めたりしても温度変化が少ないのが特長です。お求めやすい価格も魅力です。

使い勝手につきましては直圧式の機器の方がよいですが、貯湯式から直圧式の機器に交換する場合は漏水などのリスクもあります。
石油給湯器の交換をご検討されている方は湯ドクターまでご相談ください。

神奈川県南足柄市の戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真 Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真 After(施工前)写真
施工前
OTQ-3701Y
施工後
OTQ-3706Y-RC
工事費用
機器設置標準工事費+セーフティパネル設置工事費

今回は神奈川県南足柄市の戸建てにて石油給湯器の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製 OTQ-3701Yから、同じくノーリツ製 OTQ-3706Y-RC への交換です。

石油給湯器は燃焼に使用している燃料の特性上、ガス給湯器よりも設置基準が厳しく設けられています。石油給湯器本体とオイルタンクの離隔距離も2m以上の確保が必要ですが、今回はあいにくそこまでの距離が確保できていなかった為、機器本体とオイルタンクの間に防火壁を設置して設置基準を満たすよう施工させていただきました。

ガス給湯器も石油給湯器も、10数年前と比べると設置基準が厳しくなっており、設置当初は問題ない設置方法だったとしても、現状では好ましくない場合が多々あります。今までずっと問題なく使用できているから同じように交換してほしいとの声も多くいただきますが、今まで運よく問題が発生してこなかっただけで、万が一の事態が将来起こらないとは誰にも言えません。弊社はそのようなリスクをなくすためにも必ず設置基準を遵守した施工を行います。

福島県郡山市の一戸建てにて温水暖房付石油ふろ給湯機の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OTH-4701AFF BL
施工後
OTH-4711AFF BL
工事費用
機器設置標準工事費+暖房接続工事費+不凍液補充作業費+凍結予防ヒーター交換工事費+給排気筒工事費

今回は福島県郡山市の一戸建てにて温水暖房付石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTH-4701AFF BLから、ノーリツ製 OTH-4711AFF BLへの交換です。

既存機器の後継機種にて交換させていただきましたので、特に問題なく工事を完了させることができました。
温水暖房付の機器の場合、機器に暖房水を入れる必要がありますが、寒冷地で凍結の恐れがある地域では水ではなく不凍液を入れるケースが多いです。
今回の現場は不凍液を使用されていましたので、同じように不凍液を補充させていただきました。
また、寒冷地では給湯・給水配管も凍結することが多く、配管に凍結予防ヒーターが巻かれていることがありますが、凍結予防ヒーターは消耗品のため、機器と併せて交換させていただきました。

湯ドクターでは、交換後も安心して機器をご使用いただくために、現場の状況によって標準工事以外に追加部材や追加工事をご提案させていただく場合がございます。
長くご使用いただくことを考慮しお見積りをご案内させていただいておりますので、ご理解いただけますと幸いです。

福島県郡山市の一戸建てにて温水暖房付石油ふろ給湯機の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OTH-4711AFF BL
施工後
OTH-4711AFF BL
工事費用
機器設置標準工事費+暖房接続工事費+不凍液補充作業費+凍結予防ヒーター交換工事費+給排気筒工事費

今回は福島県郡山市の戸建てにて温水暖房付石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTH-4711AFF BLから、ノーリツ製OTH-4711AFF BLへの交換です。

今回交換するにあたり、既存と同じように石油式(灯油)の機器にて交換されるかガス式の機器へ変更するかランニングコストによって検討されたいといったご要望がございました。
石油とガスをランニングコストのみで比較した場合、石油やガスの価格によっても変わりますが、一般的には石油式の機器の方が安くなると言われています。
ちなみに、ガス式へ切替える場合、機器自体は石油の機器よりお安く販売されていますが、ガス機器を設置するためのガス配管工事が必要になり、初期費用がかなり掛かるケースが多いです。
このようなことから、今回はガス式へ変更せず石油式にて交換させていただくことになりました。

石油式・ガス式、またエコキュート(電気)等、それぞれメリット・デメリットがありますが、湯ドクターではお客様にとってベストなご提案ができるよう、心掛けてご対応させていただいております。
交換の際は、是非、湯ドクターまでご相談ください。

山梨県山梨市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
KIBF-422D
施工後
OTQ-3706SAY
工事費用
機器設置標準工事費

今回は山梨県山梨市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
長府製KIBF-422Dから、ノーリツ製OTQ-3706SAYへの交換です。

交換前と交換後の異なる点は、機器の外装がステンレスから標準塗装になったことと、給湯能力が4万キロタイプから3万キロタイプへ下がったことです。
湯ドクターでは、お問い合わせ当初にご案内させていただく概算お見積りの際は、基本的に既存機器と同等の給湯能力の機器にてご提案させていただいております。
但し、以前よりご使用人数が減った場合や、少しでも交換の費用を抑えたいといったご要望がある場合は、給湯能力を下げた機器でもお見積りをご案内させていただくことは可能です。

湯ドクターでは、お客様とメールやお電話にてやり取りさせていただいた上で、お客様のニーズにあった最適な機器にてご提案させていただいております。
ご要望等ある場合は、お気軽にお申し付けいただければと存じます。

宮城県仙台市太白区の一戸建てにて石油ふろ給湯機及び石油温水暖房熱源機の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真 Before(施工前)写真 Before(施工前)写真 Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真 After(施工前)写真 After(施工前)写真 After(施工前)写真
施工前
OTQ-415SY
施工後
OTQ-4705SAY
工事費用
機器設置標準工事費+架台取付費+暖房配管切回し工事費+凍結予防ヒーター交換工事費

今回は宮城県仙台市太白区の一戸建てにて石油ふろ給湯機及び石油温水専用熱源機の交換工事を行いました。
石油ふろ給湯機はノーリツ製OTQ-415SYから、ノーリツ製OTQ-4705SAYへの交換です。
石油温水暖房熱源機はナショナル製OK-ST67ZMBから、ノーリツ製OH-G1202Y BLへの交換です。

石油ふろ給湯機は同等タイプへの交換のため既存と同じように交換することができましたが、石油暖房専用熱源機は異なるメーカーへの交換となるため、配管を切り回して架台の上に設置させていただくことになりました。また、密閉配管用膨張タンクも経年劣化で錆び付いていたため、機器と併せて新しいものへ交換させていただきました。
寒冷地の場合は、配管が凍結しないように凍結予防ヒーターを取付けられていることがほとんどです。
今回の現場も凍結予防ヒーターが巻かれていたため、交換後も凍結の心配せずに安心してご使用できるよう新しいものへ交換させていただきました。

湯ドクターでは、ガス給湯器だけではなく石油給湯機の交換対応も承っております。
交換をご検討の際は、ぜひ湯ドクターへご相談ください。

兵庫県加東市の戸建てにて石油給湯機の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真 Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真 After(施工前)写真
施工前
OTX-3101AYSV
施工後
OTX-305AYSV
工事費用
機器設置標準工事費+オイルタンク交換工事費+セーフティパネル設置費

今回は兵庫県加東市の一戸建てにて石油給湯機の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTX-3101AYSVから、ノーリツ製OTX-305AYSVへの交換です。

オイルタンクも古く錆び付いていたため、機器と併せて交換させていただきました。
オイルタンクは内部が錆びていると不完全燃焼を起こす原因になります。
したがって、石油給湯機の場合は機器だけではなくオイルタンクも定期的に交換しなければなりません。
また、オイルタンクと機器は、現在の設置基準では2m以上離すことが義務付けられており、離れていない場合は移設もしくは間に防火壁を別途設ける必要があります。今回の現場では2m以上離れておらず、また移設することも難しかったため、防火壁を取付けさせていただきました。

このように新しい機器へ交換する際には、現状と同じように設置ができる場合とできない場合があります。
見栄えは変わってしまいますが、機器を安全にご使用いただくためには必要なことです。
湯ドクターでは、設置基準を遵守して工事させていただいております。ご安心してご依頼ください。

静岡県富士宮市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真 Before(施工前)写真 Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真 After(施工前)写真 After(施工前)写真
施工前
KIBF-3800SAG
施工後
OTX-405SAYSV
工事費用
機器設置標準工事費+オイルタンク交換工事費

今回は静岡県富士宮市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
長府製KIBF-3800SAGから、ノーリツ製OTX-405SAYSVへの交換です。

既存機器と同様、錆び等の腐食に強いステンレス外装タイプにて交換させていただきました。
また、オイルタンクにつきましても老朽化により錆び付いていたため、安全性を考慮し機器と併せて交換させていただきました。
工事当日は、設置場所の状況が良好だったこともあり、搬入から機器交換までスムーズに進めることができました。

湯ドクターでは、ガス給湯器だけではなく石油給湯機も取り扱っております。また石油給湯機からガス給湯器への交換工事もご対応可能です。
お気軽にお問合せください。

長野県千曲市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真 Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真 After(施工前)写真
施工前
OW-3MQ2ZW
施工後
OTQ-3704SAY
工事費用
機器設置標準工事費+循環金具交換工事費+凍結予防ヒーター交換工事費

今回は長野県千曲市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ナショナル製OW-3MQ2ZWから、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換です。

循環金具が旧型のプラスチック製だった為、交換いたしました。プラスチック製の循環金具の場合、現在の循環金具に比べて内部抵抗が大きい為、うまくお湯が攪拌されず、設定温度まで沸き上がらない温度調節不良の不具合が起こる可能性がございます。そのため、弊社では既存の循環金具がプラスチック製だった場合は交換をお薦めしております。また、オイルタンクとの位置関係も重要で、現在の設置基準では給湯機器と2m以上離す事が義務付けられています。(機器とオイルタンクが違う壁面に設置されている場合はこの限りではありません。)その為、離隔距離が2m以上確保できない場合はオイルタンクもしくは機器の移設、または給湯機器とオイルタンクの間に防火壁を別途設けるご案内をしております。今回は設置状況も問題無く交換が完了しています。

福井県鯖江市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
UKB-G4020AHT
施工後
OTQ-G4702AW
工事費用
標準工事費

今回は福井県鯖江市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
コロナ製 UKB-G4020AHT から、ノーリツ製 OTQ-G4702AW への交換です。

湯ドクターで取り扱っている石油給湯器は、ノーリツ製のみとなります。既存品と同様の機能が搭載されているノーリツ製の機器に交換しました。なお、石油給湯器の場合、通常、メーカー保証は1年となります。(BL認定品の場合は、2年保証となります。)湯ドクターでは、SOMPOワランティ株式会社の延長保証制度を利用して、別途、保証料をお支払いいただくことで5、8、10年に延長することが可能です。また、一般的に石油給湯器はガス給湯器と比較して、故障のリスクが高く、修理部品も高額となる可能性があると言われています。保証期間を延長することで、より安心してお使いいただけるかと思います。

兵庫県川辺郡猪名川町の戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真 After(施工前)写真 After(施工前)写真 After(施工前)写真
施工前
OTQ-403AY
施工後
OTQ-4705AY
工事費用
機器設置標準工事費+オイルタンク交換工事費

今回は兵庫県川辺郡猪名川町の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-403AYから、ノーリツ製OTQ-4705AYへの交換です。

石油給湯機と併せてオイルタンクの交換もご依頼いただきました。
現在の設置基準では、石油給湯機とオイルタンクを2m以上離して設置することが義務付けられていますが、事前の現地調査の際に離隔距離が確保できていないと判断し、交換と同時にオイルタンクを移設させていただきました。(機器とオイルタンクが違う壁面に設置されている場合は2mの離隔は必要ありません。)

設置基準は更新されるため、場合によっては現状と同じように交換することが難しい場合があります。
そのため、弊社では事前に現地調査(無料です)を行ったうえで、お見積りをご案内させていただいております。

『安心・安全・責任施工』。機器の交換は、是非、湯ドクターにご依頼ください。

神奈川県厚木市の一戸建てにて石油給湯器の交換

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OTQ-403SAY BL
施工後
OTQ-3704SAY
工事費用
標準工事費

今回は神奈川県厚木市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-403SAY BLから、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換をいたしました。

こちらのお宅は2世帯住宅となりますが、もう1台の石油給湯器も3年前に弊社にて交換させていただいております。
ご使用されるお客様の家族構成の変化や、お湯の使用状況によって、お見積り機種をご相談させていただきました。なお、以前、現地調査をさせていただいておりますので、今回は現地調査は省略させていただき、メールでの詳細なやりとりの後、ご注文いただきました。弊社ではお電話のほかにも、メールでも迅速・丁寧に対応いたします。是非、お問い合わせいただければと存じます。

東京都八王子市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OTQ-302SAY
施工後
OTQ-3704SAY
工事費用
機器設置標準工事費+オイルタンク交換工事費+防火壁設置費

今回は東京都八王子市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-302SAYから、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換です。

機器とオイルタンクの離隔距離が2m以上離れていない場合は、オイルタンクもしくは機器の移設、または給湯機器とオイルタンクの間に
防火壁を別途設ける必要がありますが、今回の現場におきましては、オイルタンクの移設場所がなかったため、防火壁の設置をさせていただきました。また、設置する防火壁につきましては、機器またはオイルタンクが隠れる程度の高さが必要になります。

見栄えは変わってしまいますが、湯ドクターでは機器を安全にご使用いただくために、設置基準を遵守し施工させていただいております。

山梨県北杜市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OTQ-3701SAY
施工後
OTQ-3704SAY
工事費用
機器設置標準工事費+オイルタンク移設費

今回は山梨県北杜市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-3701SAYから、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換です。

後継機種にて交換させていただきましたので、交換後も使い勝手もほぼ変わらず比較的早く新しいリモコンの操作方法への移行ができたのではないかと思います。
現在の設置基準では機器とオイルタンクを2m以上離す事が義務付けられていますが、事前の現地調査(無料です)にて現場の状況を確認させていただきましたところ、離隔が取れていない状況でした。よって、機器の交換と併せてオイルタンクの移設をさせていただきました。

石油給湯機には、給湯方式を大きく分けると直圧式と貯湯式の2つのタイプがあります。
直圧式は、水道の圧力をそのまま利用して熱源機の中で直接加熱するので、パワフルなシャワーが楽しめます。いくら使ってもお湯がなくなることがなく同じ温度のお湯が使えます。一方、セミ貯湯式は、給湯側の貯湯槽にお湯をためているので短時間ならシャワーを出したり止めたりしても温度変化が少ないのが特長です。お求めやすい価格も魅力です。
交換する際は、基本的には同じ給湯方式の機器へ交換するのがベストですが、給湯方式を変更された場合は色々な注意点がありますので、まずは湯ドクターへご相談ください。

千葉県流山市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
KIBF-4701DS
施工後
OTQ-3704Y
工事費用
機器設置標準工事費+オイルタンク移設工事費

今回は千葉県流山市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
長府製KIBF-4701DSから、ノーリツ製OTQ-3704Yへの交換です。

石油給湯器には直圧式とセミ貯湯式のタイプがありますが、今回の現場には直圧式タイプの追焚機能付の機器が設置されていましたので、同じように交換させていただきました。
また、現在の設置基準では給湯機器とオイルタンクは2m以上離す事が義務付けられていますが、事前の現地調査の結果、離隔距離が取れていない状態だったため、交換の際にオイルタンクを移設させていただきました。

湯ドクターでは機器を安全にご使用いただくために、事前に現地調査をさせていただき、設置基準を満たしたかたちで施工させていただいております。お時間をいただくことになりますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

千葉県野田市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OTQ-4701AYS
施工後
OTQ-4705AYS
工事費用
標準工事費

今回は千葉県野田市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-4701AYSから、ノーリツ製OTQ-4705AYSへの交換です。

石油給湯器の場合、給湯器本体とオイルタンクの離隔距離が、現在の設置基準では2m以上離す事が義務付けられています。今回、現地調査にお伺いして設置状況を確認いたしましたところ、機器とオイルタンクが違う壁面に設置されており、それぞれの場所から見えないような位置に設置されておりましたので、問題ありませんでした。もし、給湯機器とオイルタンクの離隔距離が2m以上離れていない場合はオイルタンクもしくは機器の移設、または給湯機器とオイルタンクの間に防火壁を別途設ける必要があります。湯ドクターは各種法令やメーカーの設置基準を遵守して工事をさせていただきます。お写真だけでは分からない場合もある為、現地調査は不可欠なのです。

埼玉県比企郡ときがわ町の一戸建てにて石油給湯機の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
KIBF-4510MA
施工後
OTQ-4705SAY
工事費用
機器設置標準工事費

今回は埼玉県比企郡ときがわ町の一戸建てにて石油給湯機の交換工事を行いました。
長府製KIBF-4510MAから、ノーリツ製OTQ-4705SAYへの交換です。

石油給湯機の場合、給湯器本体の他にオイルタンクが設置されています。設置基準では、給湯器とオイルタンクは2m以上の離隔距離をとる必要がございます。離隔距離が確保できていない場合は、オイルタンクを移設するか、本体との間にセイフティパネルを設置させていただきます。今回は、オイルタンクを移設させていただきました。湯ドクターでは無料の現地調査にお伺いし、事前に設置状況を確認の上、設置基準を遵守した施工をいたします。石油給湯機の交換もぜひ湯ドクターにお任せください。

山形県天童市の一戸建てにて石油給湯機の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
UIB-3510X(AD)
施工後
OX-407FV
工事費用
機器設置標準工事費

今回は山形県天童市の一戸建てにて石油給湯機の交換工事を行いました。
コロナ製UIB-3510X(AD)から、ノーリツ製OX-407FVへの交換です。

メーカーは異なりますが、既存同様、石油給湯機の給湯専用タイプ(貯湯式)にて交換させていただきました。
また、機器の上部に伸びている排気筒は、一部腐食が見られたため機器と併せて交換させていただきました。

寒い地域の場合は、配管が凍結しないよう、各配管に凍結予防ヒーターが巻かれていることがほとんどです。この凍結予防ヒーターにつきましても消耗部材のため、機器を交換する際に一緒に交換されることをお奨めいたします。

どんな地域にお住まいの方でも、お湯が使えなくなってしまうと、今まで当たり前だった通常の生活が送れなくなり、ご不便を感じると思います。寒い地域にお住まいの方は特にご不便を強く感じるのではないかと思います。
湯ドクターでは可能な限り早い対応を心掛けさせていただいておりますが、状況によっては交換までの日数が掛かるケースもございます。よって、寒い地域にお住まいの方は、完全に壊れてしまう前に余裕を持った交換をご検討いただけますと幸いです。

新潟県新潟市西区の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OTH-4701AY
施工後
OTQ-3704SAY
工事費用
機器設置標準工事費+暖房配管閉塞工事費

今回は新潟県新潟市西区の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTH-4701AYから、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換です。

暖房温水付き石油給湯器から、暖房機能の無い石油給湯器へ交換いたしました。床暖房が接続されていましたが、今後はご使用されないとのことですので、暖房機能の無い給湯器を設置させていただきました。また、ご使用人数が今までより少なくなったそうですので、給湯能力を4万キロタイプから3万キロタイプへ、フルオートタイプからオートタイプへ変更をご希望されました。現地調査にお伺いし、お客様と直接お話しをさせていただくことにより、ご要望に沿ったご提案をさせていただきます。

埼玉県蓮田市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
UKB-G4000HTR
施工後
UKB-AG470MX(M)
工事費用
標準工事費

今回は埼玉県蓮田市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
コロナ製UKB-G4000HTRから、コロナ製UKB-AG470MX(M)への交換です。

同等品への交換。設置状況問題なく、標準工事にて対応しています。
オイルタンクも錆、腐食等がないため、再利用しています。

石油給湯器の場合、オイルタンクと給湯器本体の離隔距離が取れていないことが多くあります。現在の設置基準では、給湯機器とオイルタンクの離隔距離が2m以上離す事が義務付けられています。(機器とオイルタンクが違う壁面に設置されている場合はこの限りではありません。)
給湯機器とオイルタンクの離隔距離が2m以上離れていない場合は、オイルタンクもしくは機器の移設、または給湯機器とオイルタンクの間に防火壁を別途設ける必要があります。

湯ドクターでは、お客様に安全に機器をご使用いただくために、設置基準を遵守した施工を行っております。

神奈川県中郡二宮町の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OTQ-3701Y
施工後
OTQ-3704SAY
工事費用
標準工事費+送油管交換工事費

今回は神奈川県中郡二宮町の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-3701Yから、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換です。

標準タイプからオートタイプの機種へ交換。標準タイプは、蛇口を開いてお湯はりをし、お湯が冷めたらスイッチにより追焚きをします。オートタイプは、スイッチ一つでお湯はり~自動ストップ。そのまま自動的に設定時間の間、自動保温します。毎日お湯はりされる場合は、オートタイプの方が使い勝手が良くなります。

茨城県小美玉市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真 Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真 After(施工前)写真
施工前
OTQ-3101
施工後
OTQ-3704SAY
工事費用
標準工事費+オイルタンク交換工事費

今回は茨城県小美玉市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-3101から、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換です。

石油給湯器の同等品への交換工事。既存のオイルタンク内部に錆が出ている状況でしたので、オイルタンクも合わせて交換しています。冬場の気温が低い時期に凍結しないよう、保温材を厚く巻き直しました。

福岡県北九州市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OTQ-4701AYS
施工後
OTQ-4705AYS
工事費用
標準工事費

今回は福岡県北九州市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-4701AYSから、ノーリツ製OTQ-4705AYSへの交換です。

同等品への交換。若干、接続位置が変わった為、配管を切り回して接続しています。既存のオイルタンクは再利用。ステンレス外装の機器の為、錆びに強く、耐久性に優れた機種となります。

山梨県北杜市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
TP-BS402-AZR-D
施工後
OTQ-4705SAY
工事費用
標準工事費

今回は山梨県北杜市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
パーパス製TP-BS402-AZR-Dから、ノーリツ製OTQ-4705SAYへの交換です。

配管の接続位置が変わる為、配管を切り回して接続しました。また、既存のオイルタンク及び凍結予防ヒーターは再利用しています。

山梨県北杜市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OTQ-405AY
施工後
OTQ-3704SAY
工事費用
標準工事費

今回は山梨県北杜市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-405AYから、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換です。

ご家族お二人で給湯器をご使用されている現場。フルオートタイプの機能は利用していないとのことで、給湯器の号数及び機能を下げて、費用を抑えて給湯器を交換しました。凍結予防ヒーターが巻かれていましたが、数年前に交換されたとのことで、今回は再使用しています。万が一、凍結予防ヒーターが作動しないと、配管が凍結し、場合によっては配管が破裂してしまい、給湯器がご使用できなくなりますので、年数がたっている場合は、交換をお勧めいたします。

山梨県甲斐市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OTQ-405AY
施工後
OTQ-C4705AY BL
工事費用
標準工事費+ドレン排水工事費

今回は山梨県甲斐市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-405AYから、ノーリツ製OTQ-C4705AY BLへの交換です。

同グレードのエコフィールに交換しました。エコフィールはBL認定品のため、通常、メーカー保証は2年となります。湯ドクターでは、SOMPOワランティ株式会社の延長保証制度を利用して、別途、保証料をお支払いいただくことで5、8、10年に延長することが可能です。また、一般的に、石油給湯器はガス給湯器と比較して、故障のリスクが高く、修理部品も高額となる可能性があると言われています。保証期間を延長することで、より安心してお使いいただけるかと思います。今回は、8年保証でご案内させていただきました。

埼玉県本庄市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
RPH-313AYN
施工後
OX-307YV
工事費用
標準工事費+給水給湯配管切り回し工事費

今回は埼玉県本庄市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
TOTO製RPH-313AYNから、ノーリツ製OX-307YVへの交換です。

TOTOでは、現在、石油給湯器の製造販売が終了しているため、同等品のノーリツ製品に交換しました。給水及び給湯配管の接続位置が変わる為、配管を切り回して接続しています。なお、石油給湯器の場合、通常、メーカー保証は1年となります。(BL認定品の場合は、2年保証となります。)湯ドクターでは、別途、追加保証料がかかりますが、SOMPOワランティ株式会社の延長保証制度を利用して、5、8、10年に延長することが可能です。また、一般的に石油給湯器は、ガス給湯器と比較して故障のリスクが高く、修理部品も高額となる可能性があると言われています。保証期間を延長することで、より安心してお使いいただけるかと思います。

山梨県北杜市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OTX-3101YV
施工後
OTX-305YV
工事費用
標準工事費

今回は山梨県北杜市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTX-3101YVから、ノーリツ製OTX-305YVへの交換です。

給湯器の上部に木製の屋根が設置されていたため、可燃物と給湯器との離隔距離を適正に保つために、屋根の撤去をお客様にお願いしました。各配管の接続位置が変わったため、配管を延長して接続しています。既存のオイルタンクも錆が見受けられたため、新しく交換しました。

今回のように配管の接続位置が変わる場合や、オイルタンクが再利用できるかどうか確認が必要な場合は、事前の現地調査が必ず必要です。工事当日、追加費用の案内が必要とならないよう、事前の調査で施工部材や工事工程を定めております。

兵庫県丹波市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OTX-3101AY
施工後
OTX-305AYV
工事費用
標準工事費

今回は兵庫県丹波市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTX-3101AYから、ノーリツ製OTX-305AYVへの交換です。

既存機器の後継機種にて交換しましたので、スムーズに交換出来ました。なお、保温材にまかれているキャンバステープが劣化していて、剥がれかかっている状態でしたので、対応可能な範囲につきましては巻き直しました。ガス機器は交換してから10年以上、長くご使用いただくことが多い為、見栄え良く施工できるよう心掛けています。キャンバステープの巻き方や配管の形状もなるべく垂直平行にし、きっちりとした印象に仕上がるようにしています。

湯ドクターでは、責任施工はもちろんのこと、お客様に満足していただけるよう綺麗な施工を行います。工事について気になる点がございましたら、現地調査の際にお打合せさせていただきます。

福岡県糟屋郡の一戸建てにて石油給湯器の交換工事

Before(施工前)

Before(施工前)写真
矢印

After(施工後)

After(施工前)写真
施工前
OX-311Y
施工後
OX-307YS
工事費用
標準工事費+配管延長工事費

今回は福岡県糟屋郡の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OX-311Yから、ノーリツ製OX-307YSへの交換です。
給水配管及び給湯配管の接続位置が異なるため、各配管の延長工事を行いました。
また、ステンレス外装の機器に交換しましたので、以前よりも錆びに強い外装となっております。

ご注意ください!その工事は安全ですか?ガス機器の工事には資格が必要です!
給湯器販売工事会社満足度3冠達成!

お手続き・
保証等について

キャンペーン・
ピックアップ商品等

複数台まとめてお得に!

省エネ機器について

メーカーで選ぶ

  • Rinnai
  • NORITZ
  • Paloma
  • PURPOSE
  • Panasonic
  • CORONA
  • TOSHIBA
  • MITSUBISHI ELECTRIC
  • DAIKIN
  • 日立

給湯器を選ぶ参考に

給湯器のエラーコード
・症状について

施工事例・お客様の声

会社情報

その他