東京都八王子市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTQ-302SAY
- 施工後
- OTQ-3704SAY
- 工事費用
- 機器設置標準工事費+オイルタンク交換工事費+防火壁設置費
山梨県北杜市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTQ-3701SAY
- 施工後
- OTQ-3704SAY
- 工事費用
- 機器設置標準工事費+オイルタンク移設費
今回は山梨県北杜市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-3701SAYから、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換です。
後継機種にて交換させていただきましたので、交換後も使い勝手もほぼ変わらず比較的早く新しいリモコンの操作方法への移行ができたのではないかと思います。
現在の設置基準では機器とオイルタンクを2m以上離す事が義務付けられていますが、事前の現地調査(無料です)にて現場の状況を確認させていただきましたところ、離隔が取れていない状況でした。よって、機器の交換と併せてオイルタンクの移設をさせていただきました。
石油給湯機には、給湯方式を大きく分けると直圧式と貯湯式の2つのタイプがあります。
直圧式は、水道の圧力をそのまま利用して熱源機の中で直接加熱するので、パワフルなシャワーが楽しめます。いくら使ってもお湯がなくなることがなく同じ温度のお湯が使えます。一方、セミ貯湯式は、給湯側の貯湯槽にお湯をためているので短時間ならシャワーを出したり止めたりしても温度変化が少ないのが特長です。お求めやすい価格も魅力です。
交換する際は、基本的には同じ給湯方式の機器へ交換するのがベストですが、給湯方式を変更された場合は色々な注意点がありますので、まずは湯ドクターへご相談ください。
千葉県流山市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- KIBF-4701DS
- 施工後
- OTQ-3704Y
- 工事費用
- 機器設置標準工事費+オイルタンク移設工事費
今回は千葉県流山市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
長府製KIBF-4701DSから、ノーリツ製OTQ-3704Yへの交換です。
石油給湯器には直圧式とセミ貯湯式のタイプがありますが、今回の現場には直圧式タイプの追焚機能付の機器が設置されていましたので、同じように交換させていただきました。
また、現在の設置基準では給湯機器とオイルタンクは2m以上離す事が義務付けられていますが、事前の現地調査の結果、離隔距離が取れていない状態だったため、交換の際にオイルタンクを移設させていただきました。
湯ドクターでは機器を安全にご使用いただくために、事前に現地調査をさせていただき、設置基準を満たしたかたちで施工させていただいております。お時間をいただくことになりますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
千葉県野田市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTQ-4701AYS
- 施工後
- OTQ-4705AYS
- 工事費用
- 標準工事費
今回は千葉県野田市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-4701AYSから、ノーリツ製OTQ-4705AYSへの交換です。
石油給湯器の場合、給湯器本体とオイルタンクの離隔距離が、現在の設置基準では2m以上離す事が義務付けられています。今回、現地調査にお伺いして設置状況を確認いたしましたところ、機器とオイルタンクが違う壁面に設置されており、それぞれの場所から見えないような位置に設置されておりましたので、問題ありませんでした。もし、給湯機器とオイルタンクの離隔距離が2m以上離れていない場合はオイルタンクもしくは機器の移設、または給湯機器とオイルタンクの間に防火壁を別途設ける必要があります。湯ドクターは各種法令やメーカーの設置基準を遵守して工事をさせていただきます。お写真だけでは分からない場合もある為、現地調査は不可欠なのです。
埼玉県比企郡ときがわ町の一戸建てにて石油給湯機の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- KIBF-4510MA
- 施工後
- OTQ-4705SAY
- 工事費用
- 機器設置標準工事費
今回は埼玉県比企郡ときがわ町の一戸建てにて石油給湯機の交換工事を行いました。
長府製KIBF-4510MAから、ノーリツ製OTQ-4705SAYへの交換です。
石油給湯機の場合、給湯器本体の他にオイルタンクが設置されています。設置基準では、給湯器とオイルタンクは2m以上の離隔距離をとる必要がございます。離隔距離が確保できていない場合は、オイルタンクを移設するか、本体との間にセイフティパネルを設置させていただきます。今回は、オイルタンクを移設させていただきました。湯ドクターでは無料の現地調査にお伺いし、事前に設置状況を確認の上、設置基準を遵守した施工をいたします。石油給湯機の交換もぜひ湯ドクターにお任せください。
山形県天童市の一戸建てにて石油給湯機の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- UIB-3510X(AD)
- 施工後
- OX-407FV
- 工事費用
- 機器設置標準工事費
今回は山形県天童市の一戸建てにて石油給湯機の交換工事を行いました。
コロナ製UIB-3510X(AD)から、ノーリツ製OX-407FVへの交換です。
メーカーは異なりますが、既存同様、石油給湯機の給湯専用タイプ(貯湯式)にて交換させていただきました。
また、機器の上部に伸びている排気筒は、一部腐食が見られたため機器と併せて交換させていただきました。
寒い地域の場合は、配管が凍結しないよう、各配管に凍結予防ヒーターが巻かれていることがほとんどです。この凍結予防ヒーターにつきましても消耗部材のため、機器を交換する際に一緒に交換されることをお奨めいたします。
どんな地域にお住まいの方でも、お湯が使えなくなってしまうと、今まで当たり前だった通常の生活が送れなくなり、ご不便を感じると思います。寒い地域にお住まいの方は特にご不便を強く感じるのではないかと思います。
湯ドクターでは可能な限り早い対応を心掛けさせていただいておりますが、状況によっては交換までの日数が掛かるケースもございます。よって、寒い地域にお住まいの方は、完全に壊れてしまう前に余裕を持った交換をご検討いただけますと幸いです。
新潟県新潟市西区の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTH-4701AY
- 施工後
- OTQ-3704SAY
- 工事費用
- 機器設置標準工事費+暖房配管閉塞工事費
今回は新潟県新潟市西区の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTH-4701AYから、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換です。
暖房温水付き石油給湯器から、暖房機能の無い石油給湯器へ交換いたしました。床暖房が接続されていましたが、今後はご使用されないとのことですので、暖房機能の無い給湯器を設置させていただきました。また、ご使用人数が今までより少なくなったそうですので、給湯能力を4万キロタイプから3万キロタイプへ、フルオートタイプからオートタイプへ変更をご希望されました。現地調査にお伺いし、お客様と直接お話しをさせていただくことにより、ご要望に沿ったご提案をさせていただきます。
埼玉県蓮田市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- UKB-G4000HTR
- 施工後
- UKB-AG470MX(M)
- 工事費用
- 標準工事費
今回は埼玉県蓮田市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
コロナ製UKB-G4000HTRから、コロナ製UKB-AG470MX(M)への交換です。
同等品への交換。設置状況問題なく、標準工事にて対応しています。
オイルタンクも錆、腐食等がないため、再利用しています。
石油給湯器の場合、オイルタンクと給湯器本体の離隔距離が取れていないことが多くあります。現在の設置基準では、給湯機器とオイルタンクの離隔距離が2m以上離す事が義務付けられています。(機器とオイルタンクが違う壁面に設置されている場合はこの限りではありません。)
給湯機器とオイルタンクの離隔距離が2m以上離れていない場合は、オイルタンクもしくは機器の移設、または給湯機器とオイルタンクの間に防火壁を別途設ける必要があります。
湯ドクターでは、お客様に安全に機器をご使用いただくために、設置基準を遵守した施工を行っております。
神奈川県中郡二宮町の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTQ-3701Y
- 施工後
- OTQ-3704SAY
- 工事費用
- 標準工事費+送油管交換工事費
今回は神奈川県中郡二宮町の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-3701Yから、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換です。
標準タイプからオートタイプの機種へ交換。標準タイプは、蛇口を開いてお湯はりをし、お湯が冷めたらスイッチにより追焚きをします。オートタイプは、スイッチ一つでお湯はり~自動ストップ。そのまま自動的に設定時間の間、自動保温します。毎日お湯はりされる場合は、オートタイプの方が使い勝手が良くなります。
茨城県小美玉市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)



After(施工後)


- 施工前
- OTQ-3101
- 施工後
- OTQ-3704SAY
- 工事費用
- 標準工事費+オイルタンク交換工事費
今回は茨城県小美玉市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-3101から、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換です。
石油給湯器の同等品への交換工事。既存のオイルタンク内部に錆が出ている状況でしたので、オイルタンクも合わせて交換しています。冬場の気温が低い時期に凍結しないよう、保温材を厚く巻き直しました。
福岡県北九州市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTQ-4701AYS
- 施工後
- OTQ-4705AYS
- 工事費用
- 標準工事費
今回は福岡県北九州市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-4701AYSから、ノーリツ製OTQ-4705AYSへの交換です。
同等品への交換。若干、接続位置が変わった為、配管を切り回して接続しています。既存のオイルタンクは再利用。ステンレス外装の機器の為、錆びに強く、耐久性に優れた機種となります。
山梨県北杜市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- TP-BS402-AZR-D
- 施工後
- OTQ-4705SAY
- 工事費用
- 標準工事費
今回は山梨県北杜市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
パーパス製TP-BS402-AZR-Dから、ノーリツ製OTQ-4705SAYへの交換です。
配管の接続位置が変わる為、配管を切り回して接続しました。また、既存のオイルタンク及び凍結予防ヒーターは再利用しています。
山梨県北杜市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTQ-405AY
- 施工後
- OTQ-3704SAY
- 工事費用
- 標準工事費
今回は山梨県北杜市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-405AYから、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換です。
ご家族お二人で給湯器をご使用されている現場。フルオートタイプの機能は利用していないとのことで、給湯器の号数及び機能を下げて、費用を抑えて給湯器を交換しました。凍結予防ヒーターが巻かれていましたが、数年前に交換されたとのことで、今回は再使用しています。万が一、凍結予防ヒーターが作動しないと、配管が凍結し、場合によっては配管が破裂してしまい、給湯器がご使用できなくなりますので、年数がたっている場合は、交換をお勧めいたします。
山梨県甲斐市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTQ-405AY
- 施工後
- OTQ-C4705AY BL
- 工事費用
- 標準工事費+ドレン排水工事費
今回は山梨県甲斐市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-405AYから、ノーリツ製OTQ-C4705AY BLへの交換です。
同グレードのエコフィールに交換しました。エコフィールはBL認定品のため、通常、メーカー保証は2年となります。湯ドクターでは、SOMPOワランティ株式会社の延長保証制度を利用して、別途、保証料をお支払いいただくことで5、8、10年に延長することが可能です。また、一般的に、石油給湯器はガス給湯器と比較して、故障のリスクが高く、修理部品も高額となる可能性があると言われています。保証期間を延長することで、より安心してお使いいただけるかと思います。今回は、8年保証でご案内させていただきました。
埼玉県本庄市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- RPH-313AYN
- 施工後
- OX-307YV
- 工事費用
- 標準工事費+給水給湯配管切り回し工事費
今回は埼玉県本庄市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
TOTO製RPH-313AYNから、ノーリツ製OX-307YVへの交換です。
TOTOでは、現在、石油給湯器の製造販売が終了しているため、同等品のノーリツ製品に交換しました。給水及び給湯配管の接続位置が変わる為、配管を切り回して接続しています。なお、石油給湯器の場合、通常、メーカー保証は1年となります。(BL認定品の場合は、2年保証となります。)湯ドクターでは、別途、追加保証料がかかりますが、SOMPOワランティ株式会社の延長保証制度を利用して、5、8、10年に延長することが可能です。また、一般的に石油給湯器は、ガス給湯器と比較して故障のリスクが高く、修理部品も高額となる可能性があると言われています。保証期間を延長することで、より安心してお使いいただけるかと思います。
山梨県北杜市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTX-3101YV
- 施工後
- OTX-305YV
- 工事費用
- 標準工事費
今回は山梨県北杜市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTX-3101YVから、ノーリツ製OTX-305YVへの交換です。
給湯器の上部に木製の屋根が設置されていたため、可燃物と給湯器との離隔距離を適正に保つために、屋根の撤去をお客様にお願いしました。各配管の接続位置が変わったため、配管を延長して接続しています。既存のオイルタンクも錆が見受けられたため、新しく交換しました。
今回のように配管の接続位置が変わる場合や、オイルタンクが再利用できるかどうか確認が必要な場合は、事前の現地調査が必ず必要です。工事当日、追加費用の案内が必要とならないよう、事前の調査で施工部材や工事工程を定めております。
兵庫県丹波市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTX-3101AY
- 施工後
- OTX-305AYV
- 工事費用
- 標準工事費
今回は兵庫県丹波市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTX-3101AYから、ノーリツ製OTX-305AYVへの交換です。
既存機器の後継機種にて交換しましたので、スムーズに交換出来ました。なお、保温材にまかれているキャンバステープが劣化していて、剥がれかかっている状態でしたので、対応可能な範囲につきましては巻き直しました。ガス機器は交換してから10年以上、長くご使用いただくことが多い為、見栄え良く施工できるよう心掛けています。キャンバステープの巻き方や配管の形状もなるべく垂直平行にし、きっちりとした印象に仕上がるようにしています。
湯ドクターでは、責任施工はもちろんのこと、お客様に満足していただけるよう綺麗な施工を行います。工事について気になる点がございましたら、現地調査の際にお打合せさせていただきます。
福岡県糟屋郡の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OX-311Y
- 施工後
- OX-307YS
- 工事費用
- 標準工事費+配管延長工事費
今回は福岡県糟屋郡の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OX-311Yから、ノーリツ製OX-307YSへの交換です。
給水配管及び給湯配管の接続位置が異なるため、各配管の延長工事を行いました。
また、ステンレス外装の機器に交換しましたので、以前よりも錆びに強い外装となっております。
長野県諏訪郡の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTQ-3101Y
- 施工後
- OTQ-3704Y
- 工事費用
- 標準工事費+凍結予防ヒーター取付工事費
今回は長野県諏訪郡の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-3101Yから、ノーリツ製OTQ-3704Yへの交換です。
配管の接続位置が変わったため、配管の長さを調整し、機器と配管を接続しました。また、既存の架台は再利用しました。
長野県諏訪郡は寒冷地のため、配管に凍結予防ヒーターが巻かれて設置されていることが多いですが、追焚配管に凍結予防ヒーターが巻かれていなかったため、新たに凍結予防ヒーターを巻きました。凍結予防ヒーターを巻くことで、配管の凍結を防ぐことが出来ます。各配管の保温材も厚めに巻き直し、完了しました。
冬場は、配管の凍結でお問合せをいただくことが多々ございます。寒冷地以外にお住まいの方でも、外気温が低い時期は注意が必要です。凍結予防ヒーターを巻いてない場合は、凍結の恐れがある水道管の露出した箇所がないかどうか、保温材はしっかり巻かれているかどうかを事前に確認してみて下さい。保温対策をとる、夜寝る際に水を細く出しておくなど適切な対策をとることが大切です。
宮城県仙台市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事
Before(施工前)



After(施工後)


- 施工前
- OTQ-4701AY
- 施工後
- OTQ-4705AY
- 工事費用
- 標準工事費+凍結予防ヒーター交換工事費+循環金具交換工事費
今回は宮城県仙台市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-4701AYから、ノーリツ製OTQ-4705AYへの交換です。
宮城県仙台市は寒冷地のため、給水・給湯配管に凍結予防ヒーターが巻かれて設置されていることが多いです。凍結予防ヒーターは再利用できる場合もございますが、給湯器交換後も不具合なく正常に作動するかどうか判断が難しいため、湯ドクターでは基本的に交換させていただいております。万が一、凍結予防ヒーターが作動しないと、配管が凍結し、場合によっては配管が破裂してしまい、給湯器がご使用できなくなります。給湯器交換後も安心して長くご使用いただけるよう、湯ドクターでは最適なご提案、責任施工を行っております。
また、プラスチック製の循環金具が設置されておりましたので、ステンレス製のものに交換いたしました。
小野市 Y様邸 石油給湯機交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- UIB-3500X(FD)
- 施工後
- OX-407YV
- 工事費用
- 標準工事費+オイルタンク交換工事費
コロナ製の石油給湯器からの交換です。設置条件も問題なく工事完了しました。オイルタンクも交換いたしました。
三鷹市 Y様邸 石油給湯機交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- AO-2500M
- 施工後
- OX-407YV
- 工事費用
- 標準工事費+配管切り回し工事費+煙突撤去処分費+オイルタンク交換工事費
日立製の石油給湯器からの交換です。給湯器とオイルタンクの離隔距離が2m確保出来ていなかった為、オイルタンクを移動して設置いたしました。
糟屋郡 Y様邸 石油給湯機交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OX-403YV
- 施工後
- OX-407YV
- 工事費用
- 標準工事費
後継機種にて交換いたしました。設置条件も問題なく工事完了しました。
東村山市 T様邸 石油給湯機交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTH-405Y
- 施工後
- OTH-4701AY-1 BL
- 工事費用
- 標準工事費+暖房配管接続工事費+サブリモコン交換費
ノーリツ製 給湯機への交換工事。サブリモコンの交換もしました。設置条件も問題なく工事完了しました。
熊谷市 O様邸 石油給湯機交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- メーカー型式不明
- 施工後
- OTQ-3704SAY
- 工事費用
- 標準工事費+オイルタンク交換工事費
ノーリツ製 給湯機への交換工事。オイルタンクの交換工事もしました。設置条件も問題なく工事完了しました。
牛久市 K様邸 石油給湯機交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- UKB-330ATX
- 施工後
- OTQ-3704SAY
- 工事費用
- 標準工事費
ノーリツ製 給湯機への交換工事。設置条件も問題なく工事完了しました。
下伊那郡高森町 M様邸 石油給湯機交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTQ-3101Y
- 施工後
- OTQ-3704SAY
- 工事費用
- 標準工事費+オイルタンク移設費+スカイピア用貯湯タンク及び熱源機(OH-131)撤去費
ノーリツ製 給湯機への交換工事。本体との離隔距離が確保できる所までオイルタンクを移設しました。また、スカイピア用貯湯タンク及び熱源機(OH-131)も撤去しました。設置条件も問題なく工事完了しました。
吉野郡下市町 S様邸 石油給湯機交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- TBSK-331AM
- 施工後
- OTQ-3704SAY
- 工事費用
- 標準工事費+循環金具交換工事費
ノーリツ製 給湯機への交換工事。循環金具の交換もしました。設置条件も問題なく工事完了しました。
山武市 I様邸 石油給湯機交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- OTQ-3701SAY
- 施工後
- OTQ-3704SAY
- 工事費用
- 標準工事費+オイルタンク交換工事費
ノーリツ製 給湯機への交換工事。オイルタンクの交換もしました。オイルタンクは本体との離隔距離を確保するため、移設しました。設置条件も問題なく工事完了しました。
糟屋郡須惠町 N様邸 石油給湯機交換工事
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- メーカー型式不明
- 施工後
- OTQ-3704SAY
- 工事費用
- 標準工事費
ノーリツ製 給湯機への交換工事。設置条件も問題なく工事完了しました。
今回は東京都八王子市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-302SAYから、ノーリツ製OTQ-3704SAYへの交換です。
機器とオイルタンクの離隔距離が2m以上離れていない場合は、オイルタンクもしくは機器の移設、または給湯機器とオイルタンクの間に
防火壁を別途設ける必要がありますが、今回の現場におきましては、オイルタンクの移設場所がなかったため、防火壁の設置をさせていただきました。また、設置する防火壁につきましては、機器またはオイルタンクが隠れる程度の高さが必要になります。
見栄えは変わってしまいますが、湯ドクターでは機器を安全にご使用いただくために、設置基準を遵守し施工させていただいております。