千葉県の給湯器・ガス給湯器交換事例一覧・おすすめ商品

今回は千葉県千葉市の戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
リンナイ製　RUF-K2401SAG（A）から、同じくリンナイ製　RUF-E2405AG（B）への交換です。

リピーターのお客様からのご依頼でした。2008年に弊社にて設置させていただいた機器が、耐用年数を超えて不具合が生じ始めた為、再度ご連絡をいただきました。なお以前は洗濯注水ユニットを再利用して接続しておりましたが、今回は撤去する事となりました。洗濯注水ユニットの撤去にあたり、接続されている配管類も見栄えがきれいになるように調整して接続させていただき、交換前よりもすっきりとした配管にすることが出来ました。

機械の交換だけではなく、交換後の見栄えやお客様が満足して使用していただく為にも、見栄えにも配慮しながら施工させていただきます。ガス機器の交換はぜひ湯ドクターまでご連絡ください。

今回は千葉県柏市の集合住宅にてガス温水暖房熱源機の交換工事を行わせていただきました。
リンナイ製　RUFH-VD2401SAW2-3から、同じくリンナイ製　RVD-E2405AW2-3(A)への交換です。

ガス給湯暖房熱源機には本体サイズが2種類あり、高さが75㎝の機器が標準サイズ、高さが60㎝の機器がコンパクトサイズとされています。コンパクトサイズの機器は暖房機能のないガスふろ給湯器の大きさと同じサイズですので、リフォームの際、新たに暖房機器を設置し、ガスふろ給湯器からガス給湯暖房熱源機への交換が必要な場合に選定されたり、新築の集合住宅を購入した際、オプションにて暖房機器を希望するかどうかによって機器本体の機種を変更するだけで対応可能なように、暖房機能のないガスふろ給湯器と同じサイズのガス給湯暖房熱源機を選定して設置するケースもあります。

用途や設置状況によって選定する給湯器の種類は異なってきます。弊社ではお客様のご要望を伺い、適切な機器をご提案させていただきますので、お気軽に湯ドクターまでお問い合わせください。

今回は千葉県船橋市の戸建て住宅にてガス給湯暖房熱源機の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製　GTH-C2436AWX6Hから、同じくノーリツ製　GTH-C2460AW3H-1 BLへの交換です。

元々省エネタイプのエコジョーズが設置されておりましたので、同等品にて交換させていただきました。なお写真ではわかりづらいですが、給湯器本体は据置架台の上に据置台を設置し、さらにその据置台の上に設置されております。給湯暖房熱源機は非常に重量がある為、外壁への負担を減らすためにも、据置台を使用して設置されているケースが多くあります。外壁の素材や築年数によっては壁掛設置ではしっかりと固定することが難しい場合も稀にございますので、弊社では元々壁掛設置型の機器だった場合も、給湯器の落下事故のリスクがある場合は据置台の設置をご提案させていただく事もあります。

ガス機器の専門業者として、お客様が安全に使用できる工事をご提供いたします。ガス機器の交換はぜひ湯ドクターまでご相談ください。

今回は千葉県船橋市の集合住宅にてガス暖房付給湯器（スリム型）の交換工事を行わせていただきました。
リンナイ製　RUFH-VS2400AW2-3から、同じくリンナイ製　RUFH-SA2400AW2-6への交換工事です。

PS（パイプシャフト）標準設置からの交換でした。元々特注色の機器が設置されておりましたが、今回はマンション管理組合様に確認の上、標準色の機器に交換させていただきました。スリム型の給湯暖房熱源機はあまり設置されている件数は多くありませんが、戸建ての狭所地や集合住宅に設置されていることが多くあります。ただし、戸建ての場合は設置されているスペースによっては標準サイズの機器への交換が可能な場合もありますので、ご希望の場合はお客様とお打ち合わせの上、標準サイズの機器に交換することもあります。

弊社はただ既存機器の後継機種への交換をご提案させていただくだけではなく、お客様のご意向をもとにご満足いただける機器の提案をさせていただきます。
お湯に関するお問い合わせは湯ドクターまでご連絡ください。

今回は千葉県千葉市美浜区の戸建てにてガス給湯暖房熱源機（スリム型）の交換工事を行わせていただきました。
パーパス製　GH-S2400ZWSから、リンナイ製　RUFH-SE2408AW2-6への交換です。

スリム型の給湯暖房熱源機が設置されている場合、狭所に設置されていることが多いため、機器の搬入搬出作業が困難なケースが多くあります。
今回の現場の狭所設置でしたが、搬入経路に障害物がなかったため、2人作業にて進めることが出来ました。
なお元々排気の方向を変えるカバーが設置されておりましたが、機器本体正面に可燃物や開口部もなく、お客様自身も不要とのことでしたので、
今回は排気カバーを設置せずに交換を終えております。

スリム型の給湯暖房熱源機は重量がある為、通常据置台の上に設置されておりますが、古い機種ですと稀に特殊な形状をした据置台が設置されていることがあり、
各配管の立ち上がり部位の関係上、加工して再利用せざるを得ない場合もあります。現地調査の際、直接現場を確認し、どのような施工が最適か判断させていただきますので、ぜひ湯ドクターまでご相談ください。