
湯ドクターオススメ商品一覧
交換工事までの流れ
湯ドクターでは、
できる限りのスピード対応に努めています!
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安心・安全 責任施工の湯ドクター
湯ドクターは
ガス機器設置のスペシャリストです
湯ドクターでは、「安心」・「安全」・「責任」施工をモットーに、設置基準を遵守し、確かな技術でお客さまの快適なお湯生活をサポートします。湯ドクターでは常に高い施工技術をお客さまにご提供するため、毎年各種研修会を開催し、技術の向上に努めています。また、工事スタッフだけでなく受付スタッフにおいても同様の研修を行い、受付から施工まで一貫してお客さまにご満足いただける体制作りに励んでいます。
※給湯器・風呂釜等の交換工事には専門の資格が必要です。湯ドクターと湯ドクターの指定する工事店は、専門知識を持った経験豊富な有資格者が工事対応をさせていただきます。


東京ガス簡易内管施工登録店 1-2005-0034 / 武州ガス簡易内管施工登録店 100001 / 建設業許可 埼玉県知事 (般-27)55766 / 建築士事務所 埼玉県知事 (4)9492 / 液化石油販売事業者 11A0793 / 保安機関認定番号 11A0069TA
液化石油ガス設備士 / ガス機器設置スペシャリスト / 丙種ガス主任技術者 / 給水装置工事主任技術者 / 第二種電気工事士 / 丙種化学製造責任者 / 第二種販売主任者 / 簡易内管施工士 / ガス可とう管接続工事監督者 / 二級建築士 / キッチンスペシャリスト / 二級建築施工管理技士 / 福祉住環境コーディネーター / カラーコーディネーター / PE管配管監督者 / 石油機器技術管理士 他
付近の施工事例
栃木県宇都宮市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事Before(施工前)

After(施工後)

- 施工前
- GT-2427AWX
- 施工後
- GT-2460AWX-1 BL
- 工事費用
- 機器設置標準工事費
Before(施工前)


After(施工後)

- 施工前
- GT-2427AWX
- 施工後
- GT-2460AWX-1 BL
- 工事費用
- 機器設置標準工事費
近辺のお客様の声
- 宇都宮市 T様邸 給湯器交換工事
最初のメールの返信の早さに感心しました。やはり最初の印象は大事だと思いますので、良い事だと思います。対応も問題なく良かったと思います。
- 宇都宮市 I様邸 給湯器交換工事
ネットの場合、顔が見えずメールでのやり取りになりますが、メール文章から人柄が見えてくる文章になっており、安心してやり取りが出来ました。(定型文だけだと伝わらないので)質問に対しては、スピーディーに、かつ的確に回答をもらい、機種選定がスムーズに出来ました。
- 宇都宮市 O様
当日工事をしていただいた方がきちんと相談にのってくれまして、改めてお礼申し上げます。最高の工事、並びに接客の方でした。ありがとうございました。工事等は誰でも習得すると他社との差は無いと思います。違いはその時の心の対応と親身な接客だと思います。それが会社の顔になり、1人の社員が会社のものすごい力になっています。今後とも宜しくお願い致します。
- 宇都宮市 I様
ホームページから申込をしましたが、かなり早い対応で大変満足しております。価格のほうも当初予定していた予算より安くあがり、満足です、お世話になりました。今後とも宜しくお願いします。
工事実績のある内の
マンション等集合住宅の一例
住所 | マンション等 集合住宅名 |
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今回は栃木県宇都宮市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2427AWXから、ノーリツ製GT-2460AWX-1 BLへの交換です。
機器内部の水漏れにより浴槽の追焚穴から水がチョロチョロと流れ出てくるとのことで、給湯器の交換のご依頼をいただきました。
既存機器がフルオートタイプのため、同じくスタンダード(フルオート)タイプにて交換させていただきました。
(ノーリツ製品につきましては、2017年3月1日より旧オートタイプがシンプルタイプ、旧フルオートタイプがスタンダードタイプという
呼称に変更になりました。)
普段のご使用状況にもよりますが、オートタイプへグレードを下げて交換してしまうと、場合によってはご不便を感じることがございます。
フルオートタイプとオートタイプの大きな違いは、自動保温をするための方式が異なります。
フルオートタイプはお湯の水圧を感知して温度や水量を測るため、例えば誰かがお風呂から上がった場合にすぐさま温度や水量を感知して
追焚きや足し湯をする仕組みになっております。一方、オートタイプの給湯器は一定時間(30分程度)ごとにポンプを利用して温度を測り、追焚きをするという構造になっております。従って、例えば誰かがぬるいお湯につかった後、機械が温度測定をする前にお風呂に入るとぬるく感じる場合があります。また、オートタイプは自動足し湯機能がないため、お湯が少なくなっても自動足し湯されず、手動で足し湯をしていただく必要があります。
また、残り湯を『ふろ自動』ボタンで沸かし直しする場合についても違いがあります。
水圧で残り湯の量を正確に測るフルオートタイプは、リモコンにて設定した湯はり水位にてきちんとお湯はりができますが、オートタイプの場合は残り湯の量が計測できないため、ひとまず最低30L足して追焚きにかかる時間で残り湯の量を判断しているため、設定した湯はり水位よりも多かったり少なかったりします。したがって、残り湯を『ふろ自動』ボタンで沸かし直しするケースが多いご家庭の場合は、価格だけで判断せずにフルオートタイプにて交換された方がよいケースもあります。
その他、フルオートタイプには自動配管クリーン機能がついており、浴槽のお湯を排水したときに、自動で、配管からお湯を出して配管内をきれいにします。
このようにライフスタイル等によってオートタイプ・フルオートタイプをお選びいただくかたちになりますが、機器についてのご不明な点や、オート、フルオートどちらに交換するか相談したい場合は、お気軽に湯ドクターまでお問合せください。お客様のライフスタイルに合った機器のご提案をさせていただきます。