東京都の給湯器・コンロ等交換工事事例 | ガス給湯器交換なら【湯ドクター】|最大82%オフ （14ページ目）

今回は東京都港区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ガスター製OURB-2051SAQから、リンナイ製RUF-SA2005SAWへの交換です。

お客様の希望により、無線LAN対応リモコンを設置しました。無線LAN対応リモコンとは、通常リモコン操作が必要な「湯張り」「追焚」「床暖房」をスマートフォンから操作が出来ます。スマートフォンから操作する場合、「どこでもリンナイアプリ」のダウンロードが必要です。外出先からアプリを操作することで、リモコンの操作が可能となる為、大変便利な機能と言えます。事前に浴槽の清掃、排水栓を閉めておいて、帰宅前にお湯張り操作を行えば、帰宅後、すぐにお風呂に入ることが出来ます。また、床暖房をONにすれば、寒い冬でも暖かい室内ですぐにくつろぐことが出来ます。他にも、光熱費の目安、ガス、お湯の使用量などが確認出来たり、給湯器が故障した時もアプリ画面にエラーコードと品名コードが表示されますので、スマートフォンからチェックしてすぐに修理の問合せが可能となります。また、スマートスピーカーにも対応していますので、興味がある方はメーカーHPも合わせてチェックしてみて下さい。

今回は東京都足立区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GRQ-1612から、ノーリツ製GT-1660SAWX-1 BLへの交換です。

給湯器の正面にフェンスがあり、同じ場所に機器を設置した場合、メンテナンススペースの確保が出来ない状況でしたので、給湯器の設置場所を変更し、壁掛型の機器を設置しました。移設先の上部に窓がある為、側方排気カバーを設置しています。なお、浴室隣接型（追焚2つ穴）から設置フリー（追焚1つ穴）へ交換したため、追焚配管工事も行いました。

湯ドクターでは、ガス給湯器の製品保証をメーカー7年間、工事保証を10年間にてご案内しています。機器設置後、万が一、何か不具合が生じた際には、責任を持って対応しています。その為、アフターメンテナンススペースの確保は必ず必要となります。今まで問題なく設置されていたから大丈夫、と思われがちですが、交換機種のサイズが変わったり、機器を設置してから周りの環境が変わってしまったり、様々な要因で同じ場所に設置出来ないことがあります。湯ドクターでは、現地調査の際に給湯器だけではなく、周囲の状況も確認してお見積りのご案内をさせていただきます。

今回は東京都墨田区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2411SARXから、パーパス製GX-2400ARへの交換です。

既存品と同様の据置設置型の機器の場合、現在、ノーリツ社ではエコジョーズ仕様の機器しか販売されていません。非エコジョーズ仕様の機器を希望される場合は、リンナイ・パロマ・パーパス製品でのご案内となります。ガス配管の位置関係より、パーパス製品を設置しました。配管の接続位置が変わると、配管の切り回し工事が必要となり、配管が交差して見栄えが悪くなる場合があります。湯ドクターでは、配管の見栄えも考慮して施工しております。また、商品価格だけではなく、施工費用も抑えてお見積りのご案内が出来るよう心掛けています。

今回は東京都武蔵村山市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-202AWから、ノーリツ製GT-2060SAWX-1 BLへの交換です。

洗濯注水をご利用されており、給湯器に洗濯注水ユニットが接続されていました。今後は、洗濯注水をご利用されないとのことでしたので、洗濯注水ユニットの撤去及び配管調整を行いました。

洗濯注水とは、浴槽内の残り湯を、離れた場所にある洗濯機に注水するシステムです。残り湯を使用することで節水に繋がりますが、最近の全自動洗濯機は、洗濯注水ユニットに対応出来ない場合があります。湯ドクターでは、洗濯注水ユニットが設置されていた場合、撤去することが多いですが、再利用を希望された場合は、メーカーへ確認の上、対応いたします。なお、洗濯注水ユニットが設置されている場合は、現地調査が必須です。配管の接続状況によっては、ご対応出来ない場合もあります。

今回は東京都足立区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
東京ガス製24号温水暖房付きガスふろ給湯器から、リンナイ製RUFH-A2400AW2-3への交換です。

2系統制御用の床暖房リモコンが1個設置されていましたので、床暖房リモコンも給湯器と合わせて交換しています。床暖房用リモコンにつきましては、故障の有無だけではなく通信方式によって再利用出来るものと出来ないものがあります。現在は双方向の通信になっておりますが、以前のリモコンは、一方通行の通信方式のものもあり、床暖房用リモコンの種類によっては、給湯器本体の基板の設定で再利用出来るものや、一切再利用出来ないものがあります。なお、給湯器と同様に長年使用しているため、湯ドクターでは、床暖房リモコンも給湯器と合わせて交換をお薦めしております。
湯ドクターでは、温水暖房機能付きの給湯器も数多くお取り扱いしています。

今回は東京都練馬区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2412SAWXから、ノーリツ製GT-C2462SAWX BLへの交換です。

据置台を使用して壁掛設置型の機器が設置されていましたが、機器正面にあるブロック塀との離隔距離が230㎜程度と狭く、メンテナンススペースの確保が厳しい状況でした。メンテナンススペースを確保するために、据置台は使用せず、壁掛設置にて対応しました。なお、給湯器の配管につきましては、配管カバー内に収まらない為、お客様へご説明の上、配管カバーは設置していません。また、機器前方に駐車場が有り、エコジョーズ給湯器を設置したため、排気カバーも取り付けています。

エコジョーズタイプの機器は通常の給湯器と比較して、製品の性質上、排気温度が低くなります。排気が当たると車などの金属製のものは変色してしまう可能性があるため、注意が必要です。湯ドクターでは設置状況を確認の上、適切な工事を行っております。

今回は東京都東村山市の一戸建てにてエコウィルからガス給湯器の交換工事を行いました。
エコウィルから、リンナイ製RUFH-E2405AW2-3(A)への交換です。

既存配管の位置関係により、ガス給湯器の設置位置が壁から少し離れてしまったため、長めの転倒防止金具を取り付けました。地震等の自然災害が発生した際に倒れにくいよう設置しています。

エコウィルから交換する場合、既存機器や各配管の状況によって工事内容が大きく変わってくるため、必ず事前の現地調査が必要となります。

今回は東京都板橋区の一戸建てにてビルトインコンロの交換工事を行いました。
取替機種は、パロマ製のビルトインコンロPD-N21WV-60CVです。

既存のビルトインコンロは、グレーの天板でしたが、ティアラシルバーという明るいお色の天板の機種に交換しました。壁の色と同系色となり、明るい印象となっています。また、ハイパーガラスコートトップとなっており、2層のガラスコートで艶やかな鏡のような光沢を実現。表面がガラス質のため、汚れがサッと拭き取れます。また、衝撃にも強く、傷がつきにくいため、安心して長くご使用いただける機種となっています。

ビルトインコンロにおいては、メーカーやグレードによって見た目や使い勝手が変わりますので、メーカーHPも合わせてご確認いただき、お気に入りのを商品を見つけていただければと思います。

今回は東京都三鷹市の一戸建てにてエコウィルからガス給湯器の交換工事を行いました。
エコウィルST-141-GTH243Aから、ノーリツ製GTH-C2450AW3H-1 BLへの交換です。

エコウィルから交換する場合、ハイブリッド給湯器もしくはエコジョーズへの交換をお薦めしておりますが、今回は初期費用を抑えたいとのご要望があり、エコジョーズを設置しました。エコジョーズは、従来型のガス給湯器と比較して、高効率の給湯器となります。給湯器の使用頻度やガス料金等によって、ランニングコストの削減額は変動しますが、比較的お手軽にご検討いただける価格帯で、年間のガス使用量を抑えることが出来ます。なお、ハイブリッド給湯器とエコジョーズ、どちらに交換した方がお得になるのか、比較検討されている場合は、ランニングコストのシュミレーションも可能です。

今回は東京都町田市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
東京ガス製IT4203ARSSW3QUから、リンナイ製RUFH-E2405AW2-3(A)への交換です。
給湯器の正面に駐車場があり、排気が車に当たってしまうのを防ぐため、排気カバーを取り付けて設置しました。エコジョーズタイプの機器は、通常の給湯器と比較して、製品の性質上、排気温度が低くなりますので、既存機器の設置状況によっては、ドラフト力が弱く排気が上昇せず滞留しやすくなることがあります。また、排気口近くに金属製のサッシや扉、柵、植栽などがある場合は、変色・腐食してしまう恐れがあるため注意が必要です。

湯ドクターでは、設置基準を遵守し、責任施工を行っています。給湯器設置後のことも考えて、最適なご提案を心掛けています。

今回は東京都葛飾区の一戸建てにてエコウィルからガス給湯器の交換工事を行いました。
エコウィルから、ノーリツ製GTH-C2450AW3H-1 BLへの交換です。

現在、エコウィルは製造されていない為、エコジョーズの機器に交換しました。エコウィルから機器を交換する場合、ハイブリッド給湯器、エコジョーズ、エネファームなどの機器への交換になりますが、湯ドクターとしまして、ハイブリッド給湯器もしくはエコジョーズへの交換をお薦めします。
なお、エコウィルから交換する場合、既存機器や各配管の状況によって工事内容が大きく変わってくるため、必ず事前の現地調査が必要となります。

東京都江戸川区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
東京ガス製KG-516RFW-Qから、リンナイ製RUX-A2406W-Eへの交換です。
号数アップを希望されていたため、16号の機器から24号の機器へ変更して設置しました。
集合住宅の場合、規約により号数アップが出来ないことや、ガス配管のサイズやガスメーターの容量によっても号数アップが出来ない可能性がございます。事前に管理組合に確認を取り、ガス供給会社にてガスメーター交換を依頼して工事を行っています。
また、給湯器本体の寸法が変わったため、PSアダプターも合わせて交換しています。

今回は東京都三鷹市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
パーパス製GX-244AWから、パーパス製GS-H2002WP-1への交換です。
今後、追焚機能は不要とのことで、追焚機能付きの機器から、給湯専用タイプの機器へ交換しました。また、井戸水を使用されているため、井戸水対応品を設置しています。パーパス製品の場合、品番の最後に-Pが付く製品が井戸水対応用の製品となります。井戸水を使用されている方は、井戸水対応品をお選びいただいた方が良いかと思いますが、井戸水対応品といっても、井戸水の成分により、機器の性能を十分に発揮できない場合があるため、注意していただく必要があります。
通常、販売されている給湯器は、上水道用を想定して製造されていますので、設置状況に合わせて機器の選定が必要となります。

今回は東京都練馬区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2427SAWXから、ノーリツ製GT-C2462SAWX BLへの交換です。
給湯器の正面にお隣の給湯器が設置されており、排気ガスが給湯器の給気口に当たってしまう状況だったため、新たに排気カバーを設置しました。排気ガスにより正常に給気が行えないと、不完全燃焼を起こしてしまう可能性がございます。ご近所トラブルを避けるためにも、設置基準を守った工事が必要となります。
湯ドクターでは、事前に現地調査を行い、設置状況に合わせて適正な工事を行わせていただいております。

今回は東京都新宿区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-V2002SAWから、リンナイ製RUF-E2008SAW(A)への交換です。
エコジョーズのため、ベランダの排水口までドレン配管工事を行いました。本体の色がホワイトからシャンパンメタリックに変わり、以前よりも壁と良いマッチングになったと思います。

給湯器を交換する時期が来ましたら、まずは機器の給湯能力・機能面で交換機種をお選びいただくかと思います。機器の設置場所によっては、交換機種が限定されてしまいますが、一戸建てにお住まいで、屋外設置の機器をご使用されている方は、機器の外観も合わせてご確認下さい。給湯器の交換時期は約10年前後となりますので、機器交換後、10年程度ご使用いただくこととなります。給湯器は機能面の向上だけではなく、外観も現在のニーズに合わせて変化しています。メーカーや機種によって機器の外観が異なりますので、ぜひ各メーカー比較検討してみて下さい。また、リモコンもデザインが変わっておりますので、カタログやショールームにてご確認いただければと思います。
機器交換後、快適なお湯ライフを送るために、お早めに機器の交換をご検討されることをお勧めいたします。

今回は東京都文京区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GTH-2413AWXHから、ノーリツ製GTH-C2450AW3H-1 BLへの交換です。
エコジョーズへ交換したため、新たにドレン配管工事が発生しており、汚水桝まで配管しました。配管カバーも新しいものに交換しました。

今回は東京都品川区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2427SAWXから、ノーリツ製GT-C2462SAWX BLへの交換です。
機器正面にお隣の窓があるため、側方排気カバーを設置しました。また、給湯器の搬入経路が若干狭かったため、外壁及び給湯器を傷つけないよう慎重に搬入搬出を行いました。
今回設置させていただいた機器はエコジョーズとなり、熱効率の良い機器となります。従来の機器よりもガス使用量を抑えることが出来、ガス代の節約が期待出来ます。設置状況によっては、エコジョーズが設置出来ない場合もございますが、湯ドクターではエコジョーズへの交換をお勧めしております。

今回は東京都多摩市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GTH-2417SAWX3Hから、ノーリツ製GTH-C2450SAW3H-1 BLへの交換です。
既存機器には、斜方排気カバーが設置されていましたが、機器の両隣りに窓があるため、斜方排気カバーは不要と判断し、前方排気として設置しました。また、既存機器は特注色仕様となりますが、同様に特注色仕様にする場合、特注色費用と納期に一か月前後の日数がかかります。マンション規約に色指定はなく、お客様も標準色をご希望されたため、標準色にて交換しました。

今回は東京都府中市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2017SARXから、リンナイ製RUF-E2008SAG（A）への交換です。
給湯器の前方にフェンスがありましたので、排気カバーを取り付けました。エコジョーズタイプの機器は通常の給湯器と比較して、製品の性質上、排気温度が低くなりますので、既存機器の設置状況によっては、ドラフト力が弱く排気が上昇せず滞留しやすくなることがあります。また、排気口近くに金属製のサッシや扉、柵、植栽などがある場合は、変色・腐食してしまう恐れがあるため、排気カバーをご提案させていただく場合が多いです。

湯ドクターでは、設置基準を満たした工事を行うだけではなく、設置状況に合わせた最適なご提案が出来るよう心掛けております。ガス器具交換工事のプロフェッショナルとして、責任を持ってご対応いたします。

今回は東京都町田市の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
東京ガス製AT-243RFA-A-Fから、リンナイ製RUFH-A2400SAAへの交換です。
現在、プラスチック製の旧型循環金具が設置されておりましたので、最新のステンレス製のものに交換いたしました。以前に採用されておりましたプラスチック製等の循環金具は、現在のステンレス製の循環金具に比べて内部抵抗が大きい場合があり、うまくお湯が攪拌されず設定温度まで沸き上がらない温度調節不良の不具合が起こる可能性がございます。そのため、既存の循環金具がプラスチック製だった場合には交換をお奨めしております。また、給湯器の前方に窓がありましたので、既存品と同様、排気の流入を防ぐために排気を側方に出すアルコーブ排気型の機器を設置しました。
湯ドクターでは、事前に現地調査を行い、設置状況に合わせた適正な工事を行わせていただいております。

今回は東京都小金井市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2027SAWXから、ノーリツ製GT-C2062SAWX BLへの交換です。
給湯器の前方にお隣の窓がありましたので、排気カバーを取り付けました。エコジョーズタイプの機器は通常の給湯器と比較して、製品の性質上、排気温度が低くなりますので、既存機器の設置状況によっては、ドラフト力が弱く排気が上昇せず滞留しやすくなることがあります。排気口近くに金属製のサッシや扉、柵、植栽などがある場合は、変色・腐食してしまう恐れがあるため注意が必要です。また、排気が室内に侵入して、長時間にわたり排気を吸い込んでしまうと、一酸化炭素中毒になる危険性がございます。ご近所トラブルを避けるためにも、設置基準を守った工事が必要となります。

今回は東京都台東区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2412SAWXから、ノーリツ製GT-C2462SAWX BLへの交換です。
給湯器の正面にブロック塀があり、排気が滞留するのを防ぐため、以前と同様に側方排気カバーを取り付けました。排気カバーを取り付けず、排気が滞留してしまった場合、隣接している給湯器が排気を吸い込んでしまう可能性がございます。その場合、機器が不完全燃焼を起こしてしまう恐れがあるため、排気カバーが必要となります。また、エコジョーズへ交換したため、ドレン排水工事を行いました。ドレン配管は間接配管とするので、何かの衝撃でドレン配管が動かないよう、壁にしっかり固定しました。

ドレン水は、空気中の水分の結露によって生じるものです。機器内部の中和器を通って排水されますので、害があるものではありませんが、適切な処理が必要です。湯ドクターでは、プロとして責任施工を行っています。設置基準を遵守し 、高い品質の工事に努めていますので、安心してご依頼いただければと思います。

今回は東京都足立区の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
パロマ製PH-16CWから、パロマ製PH-1603AWへの交換です。
給湯器の本体サイズが、既存機種よりも交換機種の方が小さくなるため、PSアダプターを使用して給湯器を取り付けました。PSアダプターの色が給湯器本体と同系色となっているため、すっきりとした印象に仕上がりました。
また、台所リモコンの形状が、長方形から正方形に変わりましたので、既存の台所リモコンの取付跡が表に出ないよう、リモコン化粧プレートを使用して設置しました。このような場合はリモコン化粧プレートを使用することで、見栄え良く仕上げることができます。

湯ドクターでは、プロとして責任施工を行います。設置基準を遵守し、高い品質の工事に努めると共に、お客様に満足していただけるよう、綺麗な仕上がりを常に考えて施工しています。

東京都文京区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
長府製GFK-1691PKAから、リンナイ製RUF-A2005SAW(A)への交換です。
給湯器の正面にお隣の家の窓がありましたので、排気ガスが室内に流れ込んでしまわないよう上方排気カバーを新たにご提案いたしました。
また、プラスチック製の循環金具が設置されておりましたので、ステンレス製のものに交換いたしました。以前に採用されておりましたプラスチック製の循環金具は、現在のステンレス製の循環金具に比べて内部抵抗が大きい場合があり、うまくお湯が攪拌されず設定温度まで沸き上がらない温度調節不良の不具合が起こる可能性がございます。そのため、既存の循環金具がプラスチック製だった場合には交換をお奨めしております。

湯ドクターでは、事前に現地調査を行っております。お客様のご要望やご使用状況に合わせて最適なご提案が出来るよう常に心掛けております。

今回は東京都世田谷区の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製１６号ガス給湯専用機から、リンナイ製RUX-A1615W-Eへの交換です。
冬場の配管凍結を防ぐため、給水・給湯配管には機器接続部まで保温材を巻きます。保温材にまかれているキャンバステープにつきましては、劣化してしまっていることがほとんどのため、今回は対応可能な範囲につきまして巻き直しました。また、リモコン配線がもともとかなり長く、あまり見栄えが良くなかったため、必要な長さに調整して給湯器本体の電源コードとまとめてすっきりとした見栄えになるよう施工しました。

給湯器の耐用年数は10年程度とされておりますので、一度交換するとその後約10年間はその機器を使用し続けることになります。弊社では「湯ドクターにお願いしてよかった！」とずっと思い続けていただけるような丁寧な施工を心掛けております。

松下製温水暖房付ガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。

松下製の温水暖房付ガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。配管カバーが２つ連結されていました。１つは再利用しています。

リンナイ製ガスふろ給湯器の交換工事。

リンナイ製温水暖房付ガスふろ給湯器エコジョーズへの交換工事。循環金具も交換しました。

松下製の温水暖房付ガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事。施工後の写真は、配管カバー設置前。配管カバーも設置して完了しました。