千葉県の給湯器・コンロ等交換工事事例 | ガス給湯器交換なら【湯ドクター】|最大82%オフ （3ページ目）

今回は千葉県柏市の一戸建てにて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
エコウィルから、リンナイ製 RUFH-E2405AW2-3(A)への交換です。

エコウィルのガスエンジンは、HONDA（本田技研工業株式会社）が供給していましたが、あいにくHONDAがエコウィル事業から撤退したため、現在はエコウィルの製造をしておりません。そのため、今後エコウィルから機器を交換する場合には、エコウィルでは無い機器への交換となります。
今回は、エコジョーズへの交換をご希望されたため、リンナイ製のエコジョーズ給湯器に交換しました。なお、ガスエンジンが無くなったため、交換後はとてもすっきりとした見た目に仕上がりました。
また、現在リンナイ製温水暖房機能付ガスふろ給湯器については、10年製品保証キャンペーン中となりますので、とてもお得かと思います。更に10年間の工事保証もついていますので、安心してご使用していただるかと思います。

エコウィルからの交換も湯ドクターまでお気軽にご連絡下さい。

今回は千葉県松戸市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GQ-1620WXから、ノーリツ製GQ-1639WS-1への交換です。

給湯専用機の交換工事です。オーナー様よりご依頼いただき、ご入居者様が日中不在とのことで、現地調査を省略しております。給湯専用機の場合は、給湯器の設置場所、配管の接続状況、屋内のリモコンを確認させていただければ、現地調査を省略して、そのままお取替え可能な場合がございます。なお、今回は過去に対応実績のあるマンションでしたので、現地調査の省略をご提案させていただきました。

今回は千葉県浦安市の一戸建てにてエコキュートの交換工事を行いました。
日立製BHP-FPY46DULBから、パナソニック製HE-D46FQSへの交換です。

エコキュートは大きく分けると3種類あります。
①給湯+追焚機能のタイプ（一番多いタイプになります）
②給湯専用のタイプ
③給湯+追焚+暖房機能のタイプ（多機能タイプと言われています。）

今回は、床暖房が設置されていたため③のタイプの交換となりました。
異なるメーカーの商品にて交換させていただきましたが、交換後も無事に床暖房含め正常に作動することが確認できました。
多機能タイプの機器は配線や配管が複雑な場合がありますので、事前の現地調査（無料です）にて確認させていただいております。
エコキュートの交換をご検討中の方は、ぜひ湯ドクターへお声掛けください。

今回は千葉県柏市の一戸建てにてガスふろ給湯器から給湯専用機への交換工事を行いました。
パロマ製　FH-161ASCから、ノーリツ製　GQ-1639WS-1への交換です。

既存の給湯器は、追焚付の浴室隣接設置型（据置タイプ）のものでしたが、追焚はご不要とのことで、給湯専用機に変更させていただきました。また、壁掛タイプの商品のほうがお安いため、据置設置から壁掛設置に変更しました。
給湯専用機に変更する場合、浴槽も交換が必要なのかとお問い合わせをいただくことがありますが、専用の部材を用いて浴槽の循環口をふさぎますので、浴槽は再利用が可能です。
家族構成やライフスタイルの変化に伴い、求める機能も変わる場合があると思います。湯ドクターなら、お客様のご要望をお伺いし、最適な商品をご提案いたします。お気軽にご相談ください。

今回は千葉県船橋市の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GT-2023SAW　から、ノーリツ製 GT-2053SAWX-T-4 BL への交換です。
なお、給湯器の交換と一緒に天井付浴室換気扇の交換もご希望されました。

既存給湯器は、共用通路側にあるチャンバー室内に標準排気型の製品が設置されていました。このような場所に給湯器を設置する場合、開放部（共用通路）まで排気筒の延長を行う必要がありますので、前方排気型の給湯器を設置し、開放部（共用通路）まで排気筒延長工事を行いました。
また、天井付浴室換気扇については、天井の開口寸法をそのまま利用して交換することが出来ました。
弊社では、ガス給湯器の交換と同時に換気扇交換・水栓金具の交換などにも対応しておりますので、お気軽にご相談していただければと存じます。

今回は千葉県成田市の集合住宅にて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GTH-2434AWXH-Lから、ノーリツ製GTH-C2460AW3H-L BLへの交換です。

従来型の機器から省エネタイプのエコジョーズへ交換させていただきましたので、交換前よりもガス使用量が減りガス料金も抑えられているのではないかと思います。
また、浴室暖房乾燥機を台所の給湯用リモコンにてON/OFFできるようにしたいといったご要望があったため、標準リモコンではなく『高機能タッチパネルリモコン　RC-G001Eマルチセット』にて交換させていただきました。
結果的には少しお値段はプラスとなりましたが、交換後は浴室まで行って浴室暖房乾燥機のスイッチをON/OFFしなくても、お台所から操作ができるようなり、忙しい毎日の家事の負担を少し軽減できたのではないかと思います。

標準リモコンにて交換される方が多いのですが、リモコンにも色々種類があります。
給湯器本体だけを選ぶのでなく、日常生活にプラスになるリモコンも併せてお選びいただくのもよいかもしれませんね。
商品について分からないことがあれば、湯ドクターまでお気軽にお問合せください。

今回は千葉県千葉市美浜区の集合住宅にてガスバランス型ふろ釜の交換工事を行いました。
ガスター製KG-806BFK-FSH1から、リンナイ製RBF-ASBNへの交換です。

既存機器がシャワー付き6.5号ガスバランス型ふろ釜のため、同等タイプのリンナイ製の機器にて交換させていただきました。
稀なお話しになりますが、お客様によっては給排気トップ（壁を貫通し屋外に出ている給排気するため部材）は再利用し機器のみを交換したいとおっしゃられる方がいらっしゃいます。しかし、給排気トップは消耗部品になります。また、屋外に排気を出すために機器と確実に接続させる必要があります。したがって、新しい機器に合った給排気トップへの交換が必要になるため、再利用はできません。（接続不良が起因となり、排気が屋内に充満し一酸化炭素中毒を引き起こしてしまう危険性があります。）

機器を安全にご使用いただくためには、機器と併せて交換しなければならない部材もございます。
湯ドクターでは、お客様がいつまでも安全にご使用いただけるためのご提案をさせていただきます。

今回は千葉県野田市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GRQ-2050SAXから、ノーリツ製GT-C2062SARX BLへの交換です。

今回の現場では、隣接設置型（追焚用循環口２つ穴）から設置フリータイプ（追焚用循環口1つ穴）へ交換させていただきました。
最近販売されているユニットバスでは、隣接設置型の給湯器をつけられる商品が少なくなってきており、リフォームをする際、場合によっては給湯器を買い換えなければならないことがございます。また、隣接設置型と比較して設置フリータイプは配管内に汚れがつきにくいといったメリットもあります。
このように、交換は必ずしも既存機器と同じ仕様の機器にて交換しなければならない訳ではなく、既存とは異なる仕様の機器にて交換された方がよいケースもございます。
湯ドクターでは、お客様のニーズにあった機器にてご提案させていただきたいと考えておりますので、ご要望やご不明な点等ありましたら、お気軽に湯ドクタースタッフへお伝えください。

今回は千葉県流山市の一戸建てにて石油ふろ給湯機の交換工事を行いました。
長府製KIBF-4701DSから、ノーリツ製OTQ-3704Yへの交換です。

石油給湯器には直圧式とセミ貯湯式のタイプがありますが、今回の現場には直圧式タイプの追焚機能付の機器が設置されていましたので、同じように交換させていただきました。
また、現在の設置基準では給湯機器とオイルタンクは２m以上離す事が義務付けられていますが、事前の現地調査の結果、離隔距離が取れていない状態だったため、交換の際にオイルタンクを移設させていただきました。

湯ドクターでは機器を安全にご使用いただくために、事前に現地調査をさせていただき、設置基準を満たしたかたちで施工させていただいております。お時間をいただくことになりますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

今回は千葉県野田市の一戸建てにて石油給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製OTQ-4701AYSから、ノーリツ製OTQ-4705AYSへの交換です。

石油給湯器の場合、給湯器本体とオイルタンクの離隔距離が、現在の設置基準では２m以上離す事が義務付けられています。今回、現地調査にお伺いして設置状況を確認いたしましたところ、機器とオイルタンクが違う壁面に設置されており、それぞれの場所から見えないような位置に設置されておりましたので、問題ありませんでした。もし、給湯機器とオイルタンクの離隔距離が２m以上離れていない場合はオイルタンクもしくは機器の移設、または給湯機器とオイルタンクの間に防火壁を別途設ける必要があります。湯ドクターは各種法令やメーカーの設置基準を遵守して工事をさせていただきます。お写真だけでは分からない場合もある為、現地調査は不可欠なのです。

今回は千葉県船橋市の一戸建てにて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製　RUFH-K2400AW2-6から、リンナイ製 RUFH-E2405SAW2-3(A)への交換です。

設置されていた機器は、床暖房用配管が6系統まで接続できる機器でしたが、既存の床暖房配管の系統と、今後リフォームにて新たに床暖房を増やす予定がないとの事でしたので、今回は床暖房が3系統まで接続できる機器を設置させていただきました。湯ドクターでは、既存の暖房端末や配管の状況、そしてお客様の使用状況から最適な商品をご提案いたします。お気軽にご相談ください。

今回は千葉県船橋市の一戸建てにて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製　RUFH-K2400SAW2-6(A)から、リンナイ製 RUFH-E2405SAW(A)への交換です。

設置されていた機器は、床暖房用配管が6系統接続できる暖房温水2温度タイプの機器でしたが、床暖房システムがなく、今後も床暖房は検討せず、温水式の浴室暖房乾燥機は継続使用したいとのご要望でしたので、暖房温水１温度タイプの機器に交換しました。また、配管カバーも同様に設置しました。
設置されている給湯器がオーバースペックであったりすることは稀にございます。給湯器交換に伴いなにかご要望があれば、お気軽に湯ドクターまでご相談いただければと存じます。お客様のご要望に沿った製品をご提案いたします。

今回は千葉県市川市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUFH-VD2400SAT2-3から、リンナイ製RVD-A2400SAT2-3（A）への交換です。

PS扉内設置型、24号オートタイプの給湯器の買い替えお見積もりのご相談をいただきました。配管、排気筒、設置状況も問題無く、リモコンも含め標準工事で施工させていただきました。特注色ですが、扉内設置ということもあり、ご相談のうえ標準色でご依頼となりました。湯ドクターでは責任施工を前提とした価格設定となっております。製品保証も工事保証も充実。現地調査につきましても、無料見積もりですので安心してお問合せください。お湯のことなら湯ドクターへお気軽にお電話ください。

今回は千葉県成田市の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GT-C2032(S)AWXから、ノーリツ製　GT-C2062SAWX BLへの交換です。
標準工事で問題なく工事完了いたしました。

今回のお客様の場合は給湯能力が20号の機器を設置させていただきましたが、家族構成やお湯の使用量によってお客様にご提案する給湯能力は異なります。
例えば老夫婦お二人でお住まいの場合には20号もしくは16号タイプの機種を、4人家族以上や、3人家族でもお子様が幼い場合には、将来お湯の使用量が増えることを見越して24号の機種をご提案したりと、お客様のライフスタイルに合わせて最適な機種をご提案しております。

どのような機種を設置するのがベストな選択か、お悩みの方はお気軽に湯ドクターまでご相談ください。

今回は千葉県千葉市稲毛区の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GT-2427SAWXから、ノーリツ製　GT-CV2462SAWX-L BLへの交換です。

GT-CV2462SAWX-L BLは集合住宅用エコジョーズです。浴室側にドレン水を排水するため、パイプシャフト内にドレン排水先がない場合も、エコジョーズタイプの機器に交換することができます。なお浴室がハーフユニットになっていてエプロンが取り外せない場合や、エプロン内にドレン排水切替ユニットの設置スペースが無い場合、また浴室リモコンから配線を取り出せない場合はこちらの機種は設置することが出来ません。

現地調査の際に集合住宅用エコジョーズタイプの機器が設置できるかどうか確認させていただきますので、もしご検討されている場合は湯ドクターまでお気軽にご相談ください。

今回は千葉県印西市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製エコウィルGCT-C08ARS-AWQから、ノーリツ製 GTH-C2461AW3H BLへの交換です。

新築時に設置されたエコウィルのご使用年数が10年を超えたため、ご使用可能な状態でしたが故障のリスクを考慮しエコジョーズへの交換を希望されました。ドレンの排水先につきましては、既存機器のドレン排水口を再利用しそこに接続しました。また、防水コンセントを増設させていただきました。

エコウィルは都市ガスやLPガスを燃料とするガスエンジンで発電を行い、その際に発生する排熱を給湯などに利用する家庭用コージェネレーションシステムです。エコウィルは生活パターンを学習して最適な発電をしますが、エコウィルの発電量でまかなえない分は、電力会社から電気を購入します。エコウィルの発電で約40％の電力を自宅でまかなうことが出来るといわれているため、電気代を節約することができる機器でした。しかしすでに製造が終了しておりますので、故障した場合は別の機器への交換が必要です。

交換につきましては、温水暖房機能付給湯器や、より省エネ性の高いハイブリッド給湯器への交換が主流です。
ハイブリッド給湯器とは電気の良いところである効率とガスの良いところである瞬発力を合わせもった機器で、給湯一次エネルギー消費量が最も少ない給湯器として、住宅の省エネ化に大きく貢献します。

今回は大型の機器のエコウィルからガス給湯器へ交換させていただき、交換後の現場はとてもすっきりし広々することが出来ました。
ランニングコストを重視される方につきましては、ハイブリッド給湯器への交換もご検討してみてはいかがでしょうか。

今回は千葉県君津市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
東京ガス製TP‐A516RFWから、リンナイ製RUX-A1615W-Eへの交換です。

給湯専用タイプの機器を交換しました。設置状況にも問題はなく、標準工事にて完了しております。
なお、機器設置後、万が一の故障に備え、湯ドクターでは機器本体に湯ドクターステッカーを貼らせていただいています。湯ドクターで施工した証と共に、電話番号も記載しているため、すぐにお問合せいただけます。責任施工の証としてもシールを貼らせていただいています。

今回は千葉県木更津市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ガス給湯器(給湯専用)から、リンナイ製RUF-E2405AG（A）への交換です。

給湯専用タイプから追焚機能付きのガスふろ給湯器への交換。新規で追焚配管工事とリモコン配線工事を行っています。なお、既存のキャンバステープにつきましては、外壁に合うようアイボリーのお色で巻き直しました。また、エコジョーズの為、ドレン排水工事については、浸透桝を作成し、排水処理を行っています。

今回は千葉県千葉市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
東京ガス製AT4203ARSARSAW3QCから、リンナイ製RUFH-E2405AT2-3(A)への交換です。

広いベランダに設置されている給湯器の交換。既存品は標準排気型でしたが、エコジョーズは排気の特性上、直進性が低い為、排気風速を上げる為に丸い排気型の機器に交換しました。
また、海から近い場所のため、耐塩害仕様の機器を設置しています。耐塩害仕様にする場合、追加費用と納期に日数がかかりますが、前板・本体の耐腐食性の向上や排気部分に防錆・防腐処理を施すため、耐久性が上がります。今回のように特注品をご希望の場合は、給湯器が故障する前の交換をお勧めいたします。　

今回は千葉県八千代市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2412SAWXから、ノーリツ製GT-2460SAWX-1 BLへの交換です。

同等品への入替。給湯器正面にお隣の窓があるため、既存品と同様に上方排気カバーを取り付けています。また、保温材に巻かれているキャンバステープが劣化している状態でしたので、対応可能な範囲につきましては巻き直しました。電源コード及びリモコン配線については、見栄えを良くするため、一つにまとめています。ガス機器は交換してから10年程、長くご使用いただくことが多い為、見栄え良く施工できるよう心掛けています。

今回は千葉県船橋市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
温水暖房付きガスふろ給湯器から、リンナイ製RVD-E2405SAW2-3(A)への交換です。

従来型の機器からエコジョーズへの交換。エコジョーズは、従来は捨てていた排気中の潜熱を回収して再利用することにより、熱効率を高め、省エネで低ランニングコストを実現した高効率給湯器になります。通常の給湯器よりも最初のコストはかかりますが、通常のガス給湯器と比較して約１３～１５％ガス使用量が抑えられ、年間では約７千円から２万円くらいガス代の節約になります。CO2削減効果も高く、エコジョーズ１台で杉の木１８本分のCO2吸収効果があるといわれております。

今回は千葉県千葉市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
東京ガス製AT-4200ARSAW30から、ノーリツ製GTH-C2451AW3H-1 BLへの交換です。

据置台を使用して、屋外壁掛型の機器が設置されている現場です。同様に給湯器と据置台を交換し、転倒防止金具にて給湯器の上部を固定しています。
屋外据置設置の場合、地震等の揺れで給湯器が倒れないよう転倒防止金具を設置することが、義務付けられています。湯ドクターでは、設置基準を守って、責任施工をしております。

今回は千葉県我孫子市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2427SAWXから、ノーリツ製GT-C2462AWX BLへの交換です。

エコジョーズのプレミアムタイプへの交換を希望。ご希望の機種にて交換しています。エコジョーズは、従来は捨てていた排気中の潜熱を回収して再利用することにより、熱効率を高め、省エネで低ランニングコストを実現した高効率給湯器になります。通常の給湯器よりも最初のコストはかかりますが、通常のガス給湯器と比較して約１３～１５％ガス使用量が抑えられ、年間では約７千円から２万円くらいガス代の節約になります。CO2削減効果も高く、エコジョーズ１台で杉の木１８本分のCO2吸収効果があるといわれております。

今回は千葉県四街道市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2427SARXから、リンナイ製RUF-A2400SAG(A)への交換です。

既存品と同様の据置設置型の機器の場合、現在、ノーリツ社ではエコジョーズ仕様の機器しか販売されていません。非エコジョーズ仕様の機器を希望される場合は、リンナイ・パロマ・パーパス製品でのご案内となります。今回はリンナイ製品を設置しました。

今回は千葉県市原市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
パーパス製FP-244AZRから、リンナイ製RUF-A2003SAG(A)への交換です。

給湯器の正面に背の低いフェンスが設置してある状況でしたが、離隔距離は基準の範囲内のため、フェンスが腐食しないよう上方排気カバーを設置して、同じ位置にて給湯器交換工事を行いました。既存のブロックの上に新しい給湯器を設置しています。

湯ドクターでは、設置基準を遵守し、責任施工を行っています。給湯器設置後のことも考えて、最適なご提案を心掛けています。

今回は千葉県船橋市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製ガスふろ給湯器から、ノーリツ製GT-C2462SAWX BLへの交換です。

たくさんお湯をご使用されるとのことで、エコジョーズに交換しました。エコジョーズは、従来は捨てていた排気中の潜熱を回収して再利用することにより、熱効率を高め、省エネで低ランニングコストを実現した高効率給湯器になります。通常の給湯器よりも最初のコストはかかりますが、通常のガス給湯器と比較して約１３～１５％ガス使用量が抑えられ、年間では約７千円から２万円くらいガス代の節約になります。CO2削減効果も高く、エコジョーズ１台で杉の木１８本分のCO2吸収効果があるといわれております。
また、ノーリツ製のエコジョーズは、プレシャスシルバーという塗装色となりますので、お家の外観に合うデザインとなりました。

今回は千葉県流山市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
パーパス製GX-244Wから、パーパス製GX-H2402AWへの交換です。

パーパス製エコジョーズへの交換。エコジョーズは、ドレン水が給湯器本体から出てくる為、近くの雨水立管へ排水処理を行います。また、標準リモコンからインターホン機能付きのリモコンへ交換しました。インターホン機能付きのリモコンであれば、通話ボタンひとつで浴室と台所のリモコン間で会話が出来ます。インターホン機能を活用することで、バスルームまで行かなくても会話が出来、バスルームの様子がすぐ確認出来るため、安心で便利な機能となります。

今回は千葉県勝浦市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製16号ガスふろ給湯器から、ノーリツ製GT-1660SAWX-1 BLへの交換です。

給湯器を使用すると、エラーコード111が出てお湯にならないという症状が有り、給湯器の交換工事をお急ぎのお客様でした。湯ドクターHPの無料見積依頼から設置状況の写真を添付してお問合せいただいておりましたので、写真判定にてお見積り金額をご案内。ご注文いただき、給湯器の交換工事を行いました。

今回は千葉県千葉市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
東京ガス製XT-4205LRSAW3Cから、リンナイ製RUFH-SE2406SAW2-3への交換です。

既存品は、温水暖房付きガスふろ給湯器のスリム型となります。弊社取扱いメーカーでは、リンナイ、ノーリツ、パロマ社にて温水暖房付きのスリム型の製品があります。温水暖房付きのスリム型の機器の場合、据置設置が一般的です。今回は架台の上に設置されていましたので、既存の架台を再利用の上、交換しています。
また、エコジョーズへ交換したため、外装がシャンパンメタリックとなり、従来の白色と比べ、雨風による汚れが目立ちにくいお色となっています。

今回は千葉県千葉市の一戸建てにて電気温水器からガス給湯器の交換工事を行いました。
タカラスタンダード製給湯専用電気温水器から、リンナイ製RUF-A2005SAW(B)への交換です。

電気式からガス式の給湯器への変更。ガス配管工事においては、お客様よりガス供給会社に別途、依頼していただいています。既存品が貯湯式のため、直圧式のガス給湯器に変更すると、水圧が上がります。既存配管が老朽化している場合は、漏洩等の不具合が生じることがあるため、築年数が経過している建物の場合は、あまりお勧め出来ません。隠ぺい部の配管は確認が難しい為、万が一の漏洩等のリスクをご了承いただいた上で、交換工事を行います。
また、現在の設置場所から離れた場所まで機器を移設したため、各配管の延長工事も行っています。アフターメンテナンスがしやすい場所に機器を設置しました。