大阪府の給湯器・コンロ等交換工事事例 | ガス給湯器の交換が安い【湯ドクター】|最大82%オフ

今回は大阪府守口市の一戸建てにて高温水供給式ガス給湯器の交換工事を行いました。
パーパス製SQ160ARから、リンナイ製RUJ-A1610Wへの交換です。

こちらは高温水供給式といった種類の機器になり、浴槽内のお湯が冷めた際に、高温のお湯を足し湯するタイプになります。
ノーリツ製の高温水供給式ガス給湯器には保温機能が搭載されておりますが、交換させていただいたリンナイ製の高温水供給式ガス給湯器はシンプルな機能のみで保温機能はありません。但し、リンナイ製のリモコンには「Ecoシグナル」が付いており、設定した湯量以下でお湯を使用している時に点灯する機能が付いています。これにより生活の中で簡単に実践できる身近なEcoに取り組むことができます。毎日Ecoシグナルを見ながらお湯を使用すれば、ムリなくEco意識を高められるのではないかと思います。

各メーカー同じタイプの機器でも、異なる機能がそれぞれ搭載されていることがあります。
機器についてのご相談は、ぜひ湯ドクターへお問い合わせください。

今回は大阪府堺市南区の集合住宅にて温水暖房付ガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUFH-V2403AT2-6から、リンナイ製RUFH-A2400SAT2-3への交換です。

今回の現場では、同じメーカーの機器へ交換させていただきました。
同メーカーで交換する場合及びメーカーを変更する場合について、同メーカーの機器に交換する方が不具合が発生する確率が低くなると言われています。例えば今回再利用させていただきました循環金具についても、他メーカーに変更する方が、温度不良や湯量不良がでる可能性が若干高くなります。（同メーカーでも不具合のでる可能性はあります。）
なお、温水暖房システムの場合も、熱源機と暖房端末機が同メーカーの方が推奨されますので、弊社では同メーカーでの交換をお薦めしております。また配管の接続位置の問題で、同じメーカーの方が工事的に無理なく施工できる場合もあります。

以上のことから、湯ドクターではご指定のメーカーがなければ、まずは既存機器と同メーカーにてお見積りをご案内させていただいております。ただし、多くの場合は、他メーカーへの交換も問題もなくできることが多いため、他メーカーへの交換をご希望の場合は、お気軽にお申し付けいただければと存じます。

今回は大阪府泉大津市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製　GQ-1623WA　から、パロマ製　PH-1615AWへの交換です。

給湯器の正面にガラスフェンスがある現場です。万が一、滞留した排気を給湯器が取り込んでしまうと、不完全燃焼になる可能性が考えられるため、給湯器の位置を上げて、排気がガラスフェンスに当たらないよう配慮して設置いたしました。また、給湯器の位置を上げることで、メンテナンススペースも確保できました。

今回は大阪府南河内郡千早赤阪村の一戸建てにてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製　RUFH-V2400SAW2-6　から、リンナイ製　RUF-E2405SAW（A）　への交換です。

現在、温水暖房機能付きの給湯器が設置されていますが、今後、暖房機器はご使用いただかないとのことでしたので、暖房機能の無い給湯器へ交換いたしました。交換機種はエコジョーズとなります。エコジョーズは、従来は捨てていた排気中の潜熱を回収して再利用することにより、熱効率を高め、省エネで低ランニングコストを実現した高効率給湯器になります。通常の給湯器よりも最初のコストはかかりますが、通常のガス給湯器と比較して約１３～１５％ガス使用量が抑えられ、年間では約７千円から２万円くらいガス代の節約になります。CO2削減効果も高く、エコジョーズ１台で杉の木１８本分のCO2吸収効果があるといわれております。
なお、今回は過去に湯ドクターをご利用いただいたお客様よりご紹介いただきました。湯ドクターでは紹介キャンペーンを行っておりますので、給湯器の交換工事をご検討されているご友人がいらした場合は、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。

今回は大阪府大阪市鶴見区の一戸建てにて壁貫通式給湯器（給湯専用）の交換工事を行いました。
日立製　壁貫通式給湯器（給湯専用）から、リンナイ製 RUX-HV161-Eへの交換です。

設置されていた給湯器が故障したため、同じような物で交換したいとのご希望でした。
壁貫通式給湯器は浴室内に設置するだけでなく、浴室外に設置されていることもあります。壁貫通式給湯器は壁から飛び出る部分の奥行が50㎜と薄いので正面のスペースが広々しています。また、給湯器の電源コードもきれいにまとめ見栄え良く仕上げました。

現在バランス型ふろ釜をご使用されている方につきましては、機器を壁貫通式給湯器交へ換することによってより広い浴槽を設置することが出来ます。また自動湯張りや温度調整をリモコンによって行うことが出来ますので、より快適なお風呂生活を送ることが出来ます。

今回は大阪府堺市南区の集合住宅にて温水暖房付ガスふろ給湯器とビルトインコンロの交換工事を行いました。ノーリツ製　GTH-2413AWXH-Tから、ノーリツ製 GTH-2444AWX3H-T-1 BLへの交換です。
また、ビルトインコンロについては、ノーリツ製　famiシリーズ　N3WQ6RWASKSIへ交換しました。

床暖房を今後も継続使用したいとのことでしたので、同等能力の温水暖房付ガスふろ給湯器に交換しました。なお、扉内ケースは既存の物が再利用出来ることを確認し、再利用しています。
ビルトインコンロは、天板がシルバー色・水無両面焼グリルをご希望されていたので、ノーリツ製　famiシリーズ　N3WQ6RWASKSIをご提案させていただき交換しました。こちらの製品は、天板がガラストップで親水アクアコートされているため、天板のこびりついた汚れも水のチカラで浮かせて落とすことが出来ます。また、五徳についても今までの物よりもサイズがずっと小さくなり、お手入れがラクになるのではないかと思います。主婦にとっては、お手入れがラクなのはとっても嬉しいですよね。

給湯器とビルトインコンロの交換を同時に行う場合、個々で行うよりも工事費をお安くご案内することが出来ます。お得になりますので、ぜひお気軽にご相談下さい。

今回は大阪府大阪市住之江区の集合住宅にて温水暖房付高温水供給式の交換工事を行いました。
ハーマン製　YG2431RTから、ノーリツ製 GQH-2443AWX3H-T-DX BLへの交換です。

床暖房と浴室暖房乾燥機をご使用されていて、今後も継続使用を希望されたため、温水暖房付高温水供給式の給湯器にて交換しました。温水暖房付高温水供給式の給湯器については、ノーリツ社のみが取り扱いしている製品になるため、ノーリツ製品にて交換をしました。なお、給湯器本体から出る排気筒の位置が異なるため、排気アダプターを使用してＰＳ前扉の穴の位置と合わせました。また、床暖房リモコンが再利用出来ることを事前下見（現地調査）の際に確認し、今回は床暖房リモコンは再利用しました。
弊社では通常、お客様のお立合いのもと現地調査から行っております。現地調査の際には、お客様のご要望をおうかがいし最適な商品にて交換お見積りをご案内しております。また、現地調査は無料になりますので、お気軽にご依頼ください。（※お急ぎの場合で、写真等で確実に現場の状況が確認できる場合は、現地調査を省略できる場合もあります。）

今回は大阪府吹田市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUH-V2400Wから、リンナイ製RUX-E2406Wへの交換です。

既存機器は温水暖房付きの給湯器となりますが、今後、暖房端末機は使用されないとのことで、温水暖房機能のない機種に交換。給湯器本体サイズが小さくなった為、既存機器の取付跡が壁面に出る旨は事前にご了承をいただきました。
なお、エコジョーズは、従来は捨てていた排気中の潜熱を回収して再利用することにより、熱効率を高め、省エネで低ランニングコストを実現した高効率給湯器になります。通常の給湯器よりも最初のコストはかかりますが、通常のガス給湯器と比較して約１３～１５％ガス使用量が抑えられ、年間では約７千円から２万円くらいガス代の節約になります。CO2削減効果も高く、エコジョーズ１台で杉の木１８本分のCO2吸収効果があるといわれております。

今回は大阪府高槻市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
パーパス製GH-240ZWから、ノーリツ製GT-C2462SAWX BLへの交換です。

同等品への交換。設置状況問題なく、標準工事にて対応しています。なお、既存のキャンバステープが劣化していたため、可能な範囲で巻き直しています。長年、雨風にさらされていると、キャンバステープが剥がれて、中の保温材が劣化していくことがあります。配管の破損や凍結を防ぐために、保温材及びキャンバステープはしっかり巻く必要があります。また、今回設置したノーリツ製のエコジョーズは、プレシャスシルバーというお色の為、高級感のある見栄えとなります。

今回は大阪府大阪市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
大阪ガス製品（ノーリツ品番：GTH-2417AWX6H-T）から、ノーリツ製GTH-2444AWX3H-T-1 BLへの交換です。

2系統制御用の床暖房リモコンが1個設置されていましたので、床暖房リモコンも給湯器と合わせて交換しています。
床暖房用リモコンにつきましては、故障の有無だけではなく通信方式によって再利用出来るものと出来ないものがあります。現在は双方向の通信になっておりますが、以前のリモコンは、一方通行の通信方式のものもあり、床暖房用リモコンの種類によっては、給湯器本体の基板の設定で再利用出来るものや、一切再利用出来ないものがあります。
また、給湯器と同様に長年使用しているため、湯ドクターでは、床暖房リモコンも給湯器と合わせて交換をお薦めしております。

今回は大阪府堺市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUJ-V2400Tから、リンナイ製RUJ-A2400Tへの交換です。

既存の扉内ケースを再使用し、後継機種にて交換しています。PS（パイプシャフト）に設置されている給湯器の交換の為、PSに養生を丁寧に行い、傷などが極力つかないように注意しながら施工しました。

湯ドクターでは、プロとして責任施工を行います。設置基準を遵守し、高い品質の工事に努めると共に、お客様に満足していただけるよう、綺麗な仕上がりを常に考えて施工しています。

今回は大阪府富田林市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
大阪ガス製 温水暖房付きガス給湯器から、ノーリツ製GQH-1643AWXD-T-DX BLへの交換です。

温水暖房付きガス給湯器（高温水供給式）の交換。現在、販売されているガス器具メーカーの中で、上記機種の取扱いがあるのは、ノーリツ社のみとなります。給湯器本体のサイズが変わる為、扉内ケースを交換して設置しています。また、高温水供給式の場合、浴槽内のふろアダプターの交換が推奨されています。ふろアダプターも合わせて交換しています。

今回は大阪府枚方市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
パナソニック製GU-20RAから、ノーリツ製GT-C2062SARX BLへの交換です。

隣接設置型（追焚2つ穴）の機器から、屋外据置型（追焚1つ穴）のエコジョーズへ交換しました。給湯器正面のフェンスが、給湯器の排気により錆びている状況でしたので、排気方向を上方に変更する排気カバーを新たに取り付けました。また、配管に巻かれている既存のキャンバステープが劣化していたため、可能な範囲で巻き直しています。給湯器の奥行寸法が大きくなりましたが、メンテナンススペースが確保できる状況でしたので、同位置にて設置。

設置スペースが狭い場合は、移設の提案をさせていただくこともあります。給湯器設置後も永く安全にご使用いただけるよう、湯ドクターでは設置状況に合わせて、適正な工事を行います。

今回は大阪府寝屋川市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GTH-C2451SAW6H-1 BLへの交換です。

給湯器を使用すると、エラーコード140が出てお湯にならないという症状が有り、給湯器の交換工事をお急ぎのお客様でした。湯ドクターでは、無償で仮設給湯器の取付対応も行っております。仮設給湯器とは、お湯が全く使用出来ない場合に設置するレンタル給湯器のことです。給湯専用タイプのガス給湯器となりますので、各水栓金具からお湯をご使用いただけます。仮設給湯器を設置する場合、既存品を撤去して設置する場合や、板に仮付けして設置する場合など、いくつか方法があります。今回は、既存品に抱きかかえるような形で設置しました。
なお、仮設給湯器を設置する場合には、いくつか条件があります。事前にご案内いたしますので、ご安心いただければと思います。お湯の「困った！」を解決するために、出来る限りスピーディーにご対応させていただきます。

今回は大阪府池田市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-A2000AWから、リンナイ製RUF-A1615AW(B)への交換です。

単身世帯のため、20号から16号への号数ダウンを希望されました。号数とは、ガス給湯器の出湯能力です。現在、一般家庭用では主に16号、20号、24号の機器があります。号数は、水温＋25℃のお湯を１分間に何ℓ出せるかの数値になります。 例えば水温15℃の時16号の機種ですと40℃のお湯を16ℓ出すことが出来ます。24号の機種ですと40℃のお湯を24ℓ出すことが出来ます。従って号数が高いほど豊富な湯量を確保できます。単身世帯の場合は、複数の給湯箇所を同時使用されないかと思いますので、号数ダウンをしても給湯量は足りるかと思います。なお、既存の配管の径や長さによっては、号数ダウンしたことにより、使い勝手が悪くなる場合がありますので、注意が必要です。今までと同じ使い勝手を希望される場合は、同じ号数の機種で交換されるのが良いと思います。

今回は大阪府大阪市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GTH-2413AWXD-Tから、ノーリツ製GTH-2444AWX-T-1 BLへの交換です。

給湯器が使用出来ず、交換お急ぎのお客様でした。PS（パイプシャフト）に給湯器が設置されていましたので、養生を丁寧に行い、傷などが極力つかないように注意しながら施工しています。扉内ケースを新たにNC-NR4に交換して、機器を設置しました。

給湯器の設置状況によって、適合する機種が変わってきます。屋内やPS（パイプシャフト）設置の場合、排気が滞留してしまうと機器の不完全燃焼や一酸化炭素中毒といった事故につながる可能性があります。湯ドクターは設置基準を守り、豊富な施工実績を元に責任施工を行っております。

今回は大阪府茨木市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
リンナイ製RUF-A2008AWから、リンナイ製RUF-E2405AW（A）への交換です。

給湯能力を上げたいとのお客様希望により、24号の機器に交換させていただきました。また、配管クリーン機能を気に入っていらした為、既存品と同様にフルオートタイプの機器に交換しています。

フルオート・オートとも自動保温をする機能は同じですが、自動保温をするための方式が違います。フルオートタイプはお湯の水圧を感知して温度や水量を測るため、例えば誰かがお風呂から上がった場合にすぐさま温度や水量を感知して追焚きや足し湯をする仕組みになっております。一方、オートタイプの給湯器は一定時間（３０分程度）ごとにポンプを利用して温度を測り、追焚きをするという構造になっております。従って、例えば誰かがぬるいお湯につかった後、機械が温度測定をする前にお風呂に入るとぬるく感じる場合があります。また、オートタイプは自動足し湯機能がないため、お湯が少なくなっても自動足し湯がされません。（フルオートタイプには自動足し湯機能がついています。）また、フルオートタイプには自動配管クリーン機能がついており、浴槽のお湯を排水したときに、自動で、配管からお湯を出して配管内をきれいにします。

今回は大阪府大阪市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
パロマ製PH-16CWQTから、リンナイ製RUX-A1616T-L-Eへの交換です。

既存品は、屋内設置型の給湯器。チャンバー室に給排気トップが出ていて、チャンバー室内で二重管の内側の排気筒のみφ60程度の排気筒で延長され、扉を加工して共用通路側に排気筒が出ている状況でした。パロマ社に確認したところ、既存品と同様に設置した場合、「９９」エラーが出て作動しない可能性高い。以前はセンサーが高性能では無かったため作動していたと思うが、改善が必要と回答がありました。チャンバー室側に給湯器を移設し、リモコンも新規で配線工事を行いました。

設置状況によって、適合する機種が変わってきます。屋内やPS（パイプシャフト）設置の場合、排気が滞留してしまうと機器の不完全燃焼や一酸化炭素中毒といった事故につながる可能性があります。湯ドクターは設置基準を守り、豊富な施工実績を元に責任施工を行っております。ご不明な点や施工方法などについてのご質問がある場合は、現地調査の際にご相談させていただきます。

大阪府茨木市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GTH-2417SAWX6H-Hから、ノーリツ製GTH-2444SAWX3H-H-1 BLへの交換です。

大阪ガスで販売されているOEM製品が設置されていた現場です。扉内ケースを交換し、機器を設置しました。なお、上方排気型の機器交換となりますが、 既存の排気筒は再利用しています。給湯器交換後も安全にご使用いただくために、既存の排気筒に腐食等がないかどうか、また給排気筒が何ｍ曲がりで施工されているのか等、現地調査の際に確認しています。なお、点検口がない箇所や点検口があっても容易に外せない箇所がある場合、確実に漏洩のないような排気筒接続工事が難しいため、弊社ではご対応が出来ませんので、ご注意下さい。

湯ドクターは、設置基準を遵守し、創業90年の実績を元に責任施工を行っています。ガス給湯器については、工事保証10年にてご案内しております。（一部商品を除きますので、お気軽にお問い合わせ下さい）

大阪府大阪市の集合住宅にてガス給湯器の交換工事を行いました。
ハーマン製YG2433RTから、ノーリツ製GQH-2443AWXD-T-DX BLへの交換です。
排気筒の位置が変わる為、取替部材を使用し、PS扉を加工せずに機器を設置しました。
状況によっては、PS扉の加工が必要となる場合がありますが、集合住宅の場合、共用部分の工事を行う際は、事前に管理会社に確認が必要となります。また、見栄えも変わってきてしまうため、湯ドクターでは、取替部材を使用して、効率良く交換工事が行えるよう心掛けています。

今回は大阪府高槻市の一戸建てにてガス給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GT-2410SARから、ノーリツ製GT-C2462SARX BL　エコジョーズタイプの給湯器への交換です。
エコジョーズの為、給湯器付近にある汚水升にドレン配管を接続しました。ドレン水が逆流しないよう間接配管とし、配管も勾配をつけて施工しています。また、既存の据置架台を調整し、給湯器本体を壁にしっかり固定して設置しました。

エコジョーズは、従来は捨てていた排気中の潜熱を回収して再利用することにより、熱効率を高め、省エネで低ランニングコストを実現した高効率給湯器になります。通常の給湯器よりも最初のコストはかかりますが、通常のガス給湯器と比較して約１３～１５％ガス使用量が抑えられ、年間では約７千円から２万円くらいガス代の節約になります。CO2削減効果も高く、エコジョーズ１台で杉の木１８本分のCO2吸収効果があるといわれております。

ノーリツ製のガス給湯器から後継機種への交換工事。機器本体サイズが変わったため、扉内設置ケースを使用して設置しました。

ノーリツ製の給湯器への交換工事。設置条件も問題なく工事完了しました。

玄関脇のパイプスペースに設置されていたノーリツ製の温水暖房熱源機からリンナイ製の温水暖房熱源機への交換工事。

ノーリツ製のガス給湯器への交換工事。本体サイズが変わったため、PS金枠セットを設置しました。

ノーリツ製の浴室暖房乾燥機の交換工事。

ノーリツ製ガスふろ給湯器からリンナイ製エコジョーズへの交換工事

ノーリツ製のガスふろ釜から後継機種への交換工事。設置条件も問題なく工事完了しました。

リンナイ製の追焚専用ふろ釜への交換工事。

リンナイ製の追焚専用ふろ釜への交換工事。