
ノーリツ給湯器の交換価格 | 給湯器・ガス給湯器の交換・修理・取り付けなら【湯ドクター】
ノーリツ給湯器の製品・価格一覧と人気ランキング | ガス給湯器交換なら【湯ドクター】|最大82%オフは全946件該当します。湯ドクターでは、これらの機器の交換や設置を受け付けておりますので、お問い合わせください。
ノーリツ
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ノーリツ
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ノーリツ
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【定価】71,940円(税込)
→ 57,552円(税込)
20 %OFF

ノーリツ
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【定価】68,640円(税込)
→ 54,912円(税込)
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今回は千葉県八千代市の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行わせていただきました。
ノーリツ製 GT-2460AWX-2 BLへの交換です。
給湯器が壊れてしまい、急いで交換してほしいとご連絡をいただきました。弊社に特価価格にてご案内可能な機種があったので、現地調査の際に持参し、そのまま工事を行わせていただきました。
在庫機種にもよりますのですべてのお客様にご案内することは難しいですが、在庫特価にてご案内可能な機種もございます。年式は少し古いですが、もちろん新品未使用品。ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。



今回は京都府京都市右京区の一戸建てにて温水暖房付きガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製GTH-2417SAWXDから、同じくノーリツ製GTH-C2460SAW3H-T-1 BLへの交換です。
こちらお客様は、最初のお問合せの段階から、仮設給湯器の設置をご希望されていました。弊社では、お湯がご使用できていない方へ仮設給湯器の設置もご対応しております。ただし、仮設給湯器設置には、いくつか条件がございますので、ご希望の場合は事前にご相談をいただたらと思います。
今回は設置状況も問題なかったため、現地調査の際に合わせて仮設給湯器も設置させていただきました。本工事までの間を凌ぐかたちになりますが、一先ずは温かいお湯をご使用いただけましたので、弊社としても一安心でした。
お客様が安心して一日も早く、給湯器をご使用になられるよう努めてまいります。給湯器の交換は、湯ドクターにぜひご依頼下さい。



今回は東京都荒川区の戸建てにて温水暖房付きガスふろ給湯器の交換工事をしました。
リンナイ製 RUFH-SK2400SAW2-6(A)から、ノーリツ製 GTH-C2463SAW6H BL への交換です。
今回は、メーカーをリンナイからノーリツへ変更しての交換工事でした。床暖房リモコン4か所もすべて交換させていただきました。床暖房リモコンにつきましては、メーカーが変わる場合でも、再利用できるケースがあります。冬場しか使用しないものになるので劣化のスピードも遅く、再利用をご希望される方も多くいらっしゃいます。また、今後また10年以上使用するにあたって、このタイミングで床暖房リモコンも交換される方も、同じように多くいらっしゃいます。現地調査の際に、現場でお打ち合わせの上で決めさせていただいています。
現地調査をさせていただけますと、お打ち合わせの上での商品選定や、工事についてのご不明点についてもお打ち合わせできますので、ぜひお気軽に現地調査のご依頼をいただけたらと思います。



今回は東京都板橋区の集合住宅にてガス給湯暖房熱源機の交換工事を行わせていただきました。
東京ガス FT4212ARS9AW6Cから、ノーリツ製 GTH-C2460SAW3H-H-1 BLへの交換です。
PS上方排気型の交換でした。竣工時からドレン排水用の配管が設置されていた為、今回もエコジョーズへ交換させていただきました。設置状況にも問題はなく、スムーズに施工させていただく事が出来ました。上方排気型や後方排気型機器からの交換の場合、機器上部にある点検口から腐食していないかの確認や接続作業を行ったりしますが、稀に点検口が無かったり、溶接されており取り外しができない場合があります。その場合、状況によっては弊社ではお断りさせていただく場合もあります。万が一排気筒に腐食が発生しており屋内に流入してしまった場合、重大な事故に繋がる可能性がある為です。このような状況の場合、ガス事業者や管理会社様に相談するようお客様にはご案内しております。
弊社はお客さまが安心して安全にガス機器をご使用いただけることを第一に考えております。ガス機器の交換はぜひ湯ドクターまでご相談ください。
今回は兵庫県川西市の集合住宅にてガスふろ給湯器の交換工事を行いました。
ノーリツ製 GT-2428ARXから、同じくノーリツ製 GT-C2462ARX-2 BLへの交換です。
今回は16年前にも交換工事をさせていただいたリピーター様からのご依頼でした。施工当時の情報はすべて管理されておりますので、お写真にて現地調査を省略の上、お見積りのご案内となりました。浴槽のお湯が出る部分(循環金具)がプラスチック製の場合、現在の金属製の循環金具に比べて 内部抵抗が大きい場合があり、うまくお湯が攪拌されず、設定温度まで沸き上がらない温度調節不良の不具合が稀に起こる可能性があります。弊社では、プラスチック製の循環金具の場合は、給湯器交換のタイミングで循環金具の交換もご提案しています。今回は、プラスチック製の循環金具でしたが、お客様のご希望により、交換せずそのまま再利用させていただきました。
リピーター様とも長いおつきあいをさせていただいております。給湯器交換は、ぜひ湯ドクターにご相談下さい。