エコジョーズについて |給湯器・ガス給湯器なら湯ドクター

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エコジョーズについて

ECO LIFE エコジョーズで始めよう。地球にやさしい暮らし

考えてみませんか?地球のために、みんなの未来のために。一人ひとりができること。 エネルギーの枯渇、地球温暖化。いま、いろいろなことが問題になっています。そのために、私たちができること。リサイクルや省エネ生活…。でも、そのために生活が不便になったり、お金が余計にかかったりというのはイヤですね。そんな背景の中、誕生したのが、環境性能・省エネ性能に優れたガス給湯器「エコジョーズ」 。

ガスの消費量も二酸化炭素の排出もきちんと減らしながら、我慢することなく快適さも損なわないエコジョーズを湯ドクターはお薦めします。

家庭で消費されるエネルギー量をご存じですか?

家庭での用途別エネルギー

実は、約1/4が給湯に使われているのです。毎日使うお湯だからこそ、給湯器は省エネ性にこだわって選びたいもの。

エコジョーズは、お湯を使う時はもちろん、使っていない時の消費電力も抑えた、環境にもお財布にもやさしい給湯器です。

【参考】資源エネルギー庁「平成22年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書2012)」より

エコジョーズ=少ないガス量で効率よくお湯を沸かす省エネ性の高い給湯器

高効率

熱効率80%→95%へ
アップ!

今まで捨てられていた排気熱を再利用することで、従来では80%程度だった熱効率が95%に向上しました。

比較イメージ

少ないガス使用量でたくさん沸かせる

節約

ガス使用量13%カット!

熱効率がアップすると、使うガスの量も少なく済みます。

タンカーイメージ

200万世帯がエコジョーズを使うと1年間でタンカー1隻分の節約に!

環境性

CO2排出量13%削減

地球温暖化の一因となるCO2排出量を比べ大幅に削減します。

森イメージ

地球にやさしいガス給湯器です。

エコジョーズのメリット・デメリットについて

エコジョーズとは今まで無駄にしていた排気熱を利用した、潜熱回収型ガス給湯器のことです。

メリット

これまでの家庭用給湯器では、使用するガスのうち、約20%が排気ガスや放熱で無駄になっていました。

エコジョーズは、従来捨てていた約200℃の排気ガス中の熱を、二次熱交換機で再利用し給水を予熱するガス給湯器です。その約20%のロスのうち約15%を二次熱交換機で回収し再利用することによって燃費の改善やランニングコストの低減など様々なメリットが生まれます。エコジョーズは、設置費用が比較的安価なところもポイントです。光熱費の削減効果で機器の設置費の上昇をまかなうことも、比較的簡単です。

給湯器がコンパクトなためマンションなどの狭いベランダでも比較的スムーズに設置することができます。

デメリット

エコジョーズは、一般的なガス給湯器よりも若干、機器の費用が高くなります。また、エコジョーズは潜熱を回収した結果、機器内の配管に結露が発生し、その発生した水を排水しなければなりません。したがって、排水経路が取れない場合は設置ができないことがあります。

エコジョーズは杉の木年間12.6本分のCO2吸収削減効果!

環境イメージ

家庭で使われるエネルギーのうち約1/3は給湯です。だからこそエコジョーズの社会的役割は非常に大きく、キレイな地球を未来につないでいくためにも効果的です。エコジョーズは熱効率を従来型の80%から95%にアップすることにより、ガスの使用量が抑えられます。その結果として、CO2の排出量も従来型に比べて大きく削減が可能となりました。エコジョーズのような高効率給湯器が各家庭に普及すれば、環境問題等を助ける大きな鍵となっていくでしょう。

エコジョーズでガス料金を年間10,500円節約!

家計イメージ

エコジョーズは省エネで低ランニングコストを実現した高効率給湯器。エコジョーズなら使用するガスの量が減るため、年間で約7千円から2万円くらいガス代の節約になります。(暖房熱源付きガス風呂給湯器なら年間で3万円近く節約になる場合があります。)

*使用条件によって変動があります。

ガス料金の割引プラン

東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、京葉ガスなどの会社ではエコジョーズ特別料金を設定しておりますので、さらにガス代が2%~5%割引されます。例えば東京ガスの場合、「湯ったりエコぷらん」を利用すれば、3%ガス代がお安くなります。

エコジョーズの仕組み

エコジョーズの仕組イメージ

従来の給湯器は約200℃の排熱を出して(捨てて)いましたが、エコジョーズではその排熱を有効利用し、二次熱交換器を通すことによって効率を高くしています。
(下記イメージ図参照)

* エコジョーズでは200℃の排熱を50℃まで下げる際に水蒸気が発生し、それが結露するため、ドレン水となって排出されます。そのためドレン水を排出するための工事が別途必要になります。また、冬場など気温が低く、さらに湿度が比較的に高い時は白い水蒸気が出る場合がありますが異常ではありません。(機種によって、排熱の温度は変わります。)

エコジョーズの仕組イメージ この画像を拡大する

工事に関して

エコジョーズタイプの機器は商品の性質上、ドレン排水が出ますので、何らかの形で処理をしなければなりません。現在、そのドレン排水を処理する方法として主に下記の3通りがあります。

一般的なドレン排水方式(主に戸建住宅やマンションのベランダ設置)

一般的なドレン排水方式イメージ

戸建住宅の場合やマンション等のベランダに機器が設置されている場合は、通常この方式をとります。原則的には汚水系統に接続することになっていますが、雑排水に流すことも最近では認められるようになってきました。(自治体によって異なります。)機器のそばに汚水枡が無い場合は、雨水枡や雨水の樋に接続する場合もあります。なお、状況によっては簡易的な浸透枡を作り、そこに接続する場合もあります。

【施工例】

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  • 施工イメージ05
  • 施工イメージ06
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三方弁方式(マンションのパイプシャフト内設置)

三方弁方式(マンションのパイプシャフト内設置)

パイプシャフト内のドレン排水を接続するところが無い場合は、この方式をとります。
現在では様々な排気方式に対応した機器も販売されていますので、比較的多くの集合住宅でもこのタイプの機器であれば設置が出来るケースが多いです。

この機器の特長としましては、中和したドレン水を一時的に機器内のドレンタンクに溜めます。溜まったドレン水を追焚配管を利用して浴室内に搬送し、ドレン排水切替ユニット(三方弁ユニット)を作動させ浴室内の排水系統に排水します。(タンク内に一定量のドレン水が溜まると通常自動湯はり時に排水。排水後は配管洗浄を行います。)

デメリットとしては、専用部材が必要になりますので、通常のドレン排水方式に比べてコストがアップします。

*リンナイ製品の場合kaecco(カエッコ)、ノーリツ製品の場合Hi・Sui・Sui(ハイスイスイ)、パーパス製品の場合ドレンマジックと呼んでいます。

*浴室がハーフユニットになっていて、エプロンが取り外せない場合やエプロン内にドレン排水切替ユニットの設置スペースが無い場合は、上記エコジョーズタイプの機器は、設置が出来ません。また、浴室リモコンから配線を取り出せない場合も設置が出来ません。

【施工例】

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三本管方式(ドレンアップ方式。マンションのパイプシャフト内設置)

三本管方式(ドレンアップ方式。マンションのパイプシャフト内設置)

パイプシャフト内のドレン排水を接続するところが無い場合は、この方式をとります。

機器に内蔵されたポンプで強制的に浴室の排水系統にドレン排水をします。
通常の機器からこのタイプの機器へ交換する場合は、一旦既存の往きと戻りの2本の追焚配管を抜いて、新たにドレン排水管も含めた3本の管を入れますので、この方式の機器は設置出来ない場合も多いです。

*ドレン水は、空気中の水分の結露によって生じるものですので、害があるものではありませんが、適切な処理が必要です。なお、ご使用状況にもよりますが、一般的に1日あたり、0.5リットルから1.5リットル程度のドレン水が排出されます。
(暖房機能付の機器の場合は、5リットル程度出る場合もあります。)
(ドレン排水は酸性(pH3程度)ですが、エコジョーズ給湯器内部の中和器(炭酸カルシウムを充填)を通すことによりpH7程度の中性にして排出されます。)

エコジョーズ設置の注意点

エコジョーズタイプの機器は通常の給湯器と比較して、製品の性質上排気温度が低くなりますので、既存機器の設置状況によっては、ドラフト力が弱く排気が上昇せず滞留しやすくなることがありますので、排気口近くに金属製のサッシや扉、柵、植栽などがある場合は注意が必要です。

*排気方向を変更する部材や、排気流速を上げるための部材の設置をした方が良い場合があります。

【従来型給湯器の排気特性】
従来型給湯器の排気特性
【エコジョーズ給湯器の排気特性】
エコジョーズ給湯器の排気特性

それぞれの給湯器の排気特性を可視化したもの
(見やすくするためにオイルミストを用いて撮影したもので、実体とは異なります。)

国土交通省発出のドレン排水の取扱いに対する指針

潜熱回収型ガス給湯器等ドレン排水の取扱いについて

1.目的

近年、地球温暖化対策の一つとして家庭への普及が促進されている高効率給湯器のうち、潜熱回収機構を有する給湯器等(以下、「潜熱回収型ガス給湯器」という。)においては、その構造上、ガス燃焼由来の凝縮水であるドレン排水(以下、「ドレン排水」という。)が一定量発生する。 このドレン排水を含む生活に起因する排水については、原則、下水道法第 2 条により「汚水」に分類され、汚水系統の排水設備に排出することとなる。

一方で、ドレン排水の排出量が微量であること、水質を一定に保つ機構を装置内に有していることなどから、ドレン排水を雨水と同様の取扱いとして雨水系統の排水設備への排出を認めている自治体もあり、自治体によってドレン排水の取扱いは異なっている。

ドレン排水の取扱いについては、各自治体が諸条件を検討し判断することとなるが、ドレン排水に対する明確な取扱いを定めていない自治体が多く、潜熱回収型ガス給湯器の普及拡大において課題となっているとともに、不明確な取扱いは後々の誤接合の原因ともなる。

したがって、本取扱いは、各自治体においてドレン排水の取扱いを定めるにあたっての参考に資するため、基礎資料をまとめるとともに、基本的な考え方及び留意事項を整理するものである。

2.潜熱回収型ガス給湯器とドレン排水の性状

(1) 対象とする潜熱回収型ガス給湯器

本取扱いにおいて対象とする潜熱回収型ガス給湯器は、主として家庭用の給湯及び暖房に使用される潜熱回収機構を有する潜熱回収型ガス給湯器(給湯専用器、風呂給湯器、温水熱源器及び温水システムに構成されるもの)で、一般財団法人日本ガス機器検査協会(以下、「JIA」という。)が貼付するガス機器認証マークを有するものとする。

なお、潜熱回収型ガス給湯器の構造及びドレンの発生メカニズム、ドレン排水の水処理機構と安全装置、性能の担保等については、「参考資料(2)潜熱回収型ガス給湯器の構造等」に記載するとおりである。

(2) ドレン排水の性状

対象とする潜熱回収型ガス給湯器におけるドレン排水の発生量及び排出水の水質などの性状は、「参考資料(3)ドレン排水の性状」に記載するとおりである。

なお、潜熱回収型ガス給湯器の各耐用期間及び各季節の水質については、下水道法第 8 条の規定に基づく下水道法施行令第6条「放流水の水質の技術上の基準」及び水質汚濁防止法第 3 条の規定に基づく排水基準を定める省令(昭和 46 年 6 月 21 日総理府令第 35 号)第 1条「排水基準」(別表第一及び第二)に定める水質項目について試験を行った値を参考に示している

3.基本的な考え方及び留意事項

(1) 基本的な考え方

ドレン排水については生活に起因する排水であることから、下水道法第 2 条により「汚水」に分類され、汚水系統の排水設備に排出する取り扱いになると認識される。しかし、潜熱回収型ガス給湯器の普及は地球温暖化対策に寄与すること、「2.潜熱回収型ガス給湯器とドレン排水の性状」に示すとおり、ドレン排水は燃焼由来であり、排出量が微量であること及び水質を一定に保つ機構を有し、その性能が担保されることが確認されていることから、各自治体が公共下水道の整備状況(分・合流式等整備手法を含む)及び地域の公共用水域への影響等を勘案しつつ、ドレン排水を“雨水と同様の取扱い”とし、必ずしも汚水系統の排水設備へ排出する必要がないと取り扱う判断も可能である。

いずれにしても、ドレン排水の排出先及び排出方法などの取扱いについては、本取扱いを参考に、各自治体が自らの判断により消費者や事業者からの問い合わせに対し統一的な対応を行うこととし、かつ、広く一般に周知することが望ましい。

(2)留意事項

1) ドレン排水の取扱いを定めるにあたっては、以下の点に留意して検討し判断する必要がある。

  • ・ 雨水管等からの排出先である河川又は海域の環境基準など公共用水域への影響。
  • ・ 側溝等宅地の地先に排出される場合などにおける周辺の生活環境への影響。例えば、側溝や側溝ますに滞留する水に起因する害虫発生等のリスクなど。
  • ・ 宅地内雨水浸透を行なっている家屋に対する取り扱い。

2) ドレン排水を雨水系統の排水設備への排出を可とする場合においては、以下について留意するよう排水設備の設置等を指導する必要がある。

  • ・ ドレン排水の排水管を雨水の縦樋に直接接合による雨水の潜熱回収型ガス給湯器内への溢水に対する配慮。
  • ・ ドレン排水を直接地先の側溝や共用通路等に排水する場合の飛散、溢水等への配慮。
  • ・ その他、ドレン排水の状況などの点検・確認等に支障のないように配慮。

4.その他

地球温暖化対策として普及対象とされる高効率給湯器のうち、ドレン排水を排出するものには、前記の他に「潜熱回収型石油給湯機」、「家庭用燃料電池システム(燃料電池ユニット、潜熱回収型バックアップ給湯器)」があるが、ドレン排水の水質の検証および第三者機関による認証制度が確立することにより、今後、本取扱いの対象とすることができる。

参考資料

潜熱回収型ガス給湯器の構造等

① 潜熱回収型ガス給湯器について

  • ・地球温暖化対策としてCO2の排出量を削減するために、家庭部門における取組みでは住宅に省エネルギー機器・設備を導入することが環境政策の中でも掲げられている。
  • ・家庭のエネルギー消費の約3割を占める給湯に対しては、高効率給湯器の普及が有効であるため、国や自治体において補助金の交付対象にするなど、消費者の導入促進に取り組んでいる。
  • ・潜熱回収型ガス給湯器は、従来型の給湯器では約200℃の燃焼排気ガスとして捨てていた熱を利用して(燃焼排気ガスを二次熱交換器に通し、水蒸気が水になる時の排気ガス中の凝縮潜熱を回収)、約80%だった熱効率を約90~95%にまで向上した高効率な給湯器である。
  • ・潜熱回収型ガス給湯器は、従来型の給湯器に比べガス使用量およびCO2排出量を約13%削減することができるため、省エネルギー性・環境性に優れている
  • ・なお、潜熱回収時に酸性の凝縮水であるドレン排水が発生するため、中和器を通すことによりpH7程度まで中和処理が行われて、器外へ排出される。

(潜熱回収の原理)

  • A) 従来型給湯器において、未利用であった約200℃の排気ガスを利用して、給水を二次熱交換器で予備加熱する。
  • B) この時、排気ガス中の潜熱まで奪い取るため、排気ガス中の水分は凝縮し、ドレン排水が生成される。その際に、燃焼排気ガス中の微量の成分が溶け込むため、ドレン排水はpH3程度の酸性になる。
  • C) 酸性のドレン排水は、中和器でpH7程度まで中和されて器外へ排出される。
  • D) 二次熱交換器で予備加熱した給水を一次熱交換器で再加熱し、熱湯を作る。

② ドレン排水処理機構と水質維持のための安全装置

A) ドレン排水処理機構(中和器)の仕組み

  • ・潜熱回収時に発生するドレン排水は、排気ガス中に微量に含まれる窒素酸化物(NOX)等が溶け込むため酸性となるが、中和器を通すことによりpH7程度に中和処理して器外へ排出している。
  • ・中和器に充填される中和剤として、一般的な中和処理に使用される炭酸カルシウム(CaCO3)を使用している。酸性のドレン排水は炭酸カルシウムと化学反応することにより中和される。
  • ・ドレン排水の発生量は燃焼ガス量に比例するため、メーカーは機器の標準的な使用期間中に発生するドレン排水の処理に必要な中和剤量を、あらかじめ機種ごとに算定し搭載している。
    なお、暖房機能を有する機種については、その処理量に相当する中和剤量を搭載している

B) ドレン排水の水質維持のための安全装置

  • ・潜熱回収型ガス給湯器はドレン排水の水質を維持するために、中和器の機能低下や異常が発生したとき自動的に機器を停止させるように安全装置を組み込んでいる。
  • ・中和機能の安全装置が作動したときは、中和器の交換など修理対応をしなければ復旧できないようになっている
  • ⅰ 長期使用による中和能力低下防止
    設計時に定めた積算運転量に到達すると、操作リモコンにお知らせ表示をして機器を強制停止する
  • ⅱ 中和器詰まりによる機能停止防止
    中和器に何らかの異常があり詰まりが発生すると、中和器の水位を監視する安全装置(中和器水位電極)で検知し、異常と判定し操作リモコンにお知らせ表示をして機器を強制停止する。

③ドレン処理性能の第三者機関による認証制度

  • ・ガス機器を一般消費者が安心して使用できるよう、その性能については、第三者機関が技術的な確認を行い、認証する仕組みとして「ガス機器認証制度」がある。この制度は、ガス事業法及び液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律で、ガス機器の検査機関として経済産業省に登録されている一般財団法人日本ガス機器検査協会(JIA)により運営(検査の実施および検査規程の設定)されており、認証済みのガス機器にはガス機器認証マークを貼付している。
  • ・今回、ガス機器認証制度に関連して、ドレン排水処理機構の検査項目(表1)を制定することにより、認証を取得している潜熱回収型ガス給湯器は、ドレン排水の処理性能について第三者機関により確認が行われたものとして取り扱うことができる。
  • ・なお、本取扱いにおいて対象となる潜熱回収型ガス給湯器の機種名については、一般社団法人日本ガス石油機器工業会のホームページにて確認することができる。

④適切な設計・施工の周知

  • ・潜熱回収型ガス給湯器のドレン排水管の正しい設計・施工方法については、機器に同梱される工事説明書に詳しく記載されている。また、カタログや技術資料にも掲載し、関係者への徹底を図っている。
  • ・なお、関係者への周知として、「給排水設備技術基準・同解説」や「ガス機器の設置基準及び実務指針」など公的な発行図書にも考え方を示すことにより、適切な施工がなされるよう周知を図っている。

(3)ドレン排水の性状

①ドレン排水の発生量

  • ・ドレン排水の発生量は、機器の種類や使用パターンによって異なるが、JIS で規定される標準的な家庭で給湯及び追い炊きを使用した場合の運転方法(JIS S 2071 家庭用ガス温水機器標準使用条件)で測定すると、約 0.5~1.5L/日である。
    なお、暖房運転の際にもドレン排水が発生するが、冬期に床暖房を1日運転しても(約 7 時間 JIS S 2074 家庭用ガス温水熱源器標準使用条件)、その発生量は 150ml/日以下程度である。

②ドレン排水の水質試験結果

  • ・ドレン排水の水質は、中和器により中和されること等により、水質汚濁防止法の水質基準を満たしている。
  • ・給湯器内のドレン排水が通過する部品に使用される材質から有害物質が析出しないことが確認されている。
  • ・ドレン排水の水質は、長期間使用した場合においても又季節を通じて水質汚濁防止法の水質基準を満たすことが確認されている。

エコジョーズを様々な用途で

パワフルでスピーディなガス給湯器だからこそ、快適な給湯はもちろん、床暖房、ミストサウナ、浴室暖房乾燥機など、温水による快適な暮らしの広がりを実現することができます。

社団法人日本ガス石油機器工業会と日本ガス体エネルギー普及促進協議会は低炭素社会の実現に向けた取り組みとして、新たに設置する家庭用ガス給湯器をエコジョーズ化するよう取り組んでいます。

エコジョーズ化宣言の背景

日本のCO2排出量は増え続けています。特に「家庭部門」での増加は著しく、2010年度は1990年比で約35%も増加しています。

この家庭部門のCO2削減なくして、低炭素社会ニッポンの実現は不可能と言えます。政府は家庭部門のCO2削減戦略として、2020年までに、さまざまな設備を家庭へ普及させることを目指しています。太陽光発電の設置、住宅の環境性能向上、家電のさらなる省エネ化などと並んで、国の戦略の大きな柱となっているのが、より効率良くお湯をつくる「高効率給湯器の普及」です。

その高効率給湯器の中心となるのが、「エコジョーズ」です。家庭のエネルギー消費のうち多くを占めているのが「給湯」によるものです。だからこそ、「エコジョーズ」がもっている社会的役割は非常に大きいと言えます。高効率給湯器が各家庭に普及すれば、社会に大きなインパクトを与えることが出来ます。

家全体における省エネの全体像
高効率給湯器(エコジョーズ)の普及はCO2削減の重要な柱

国の施策上でも、エコジョーズは家庭分野の
省エネ・省CO2の大きな柱の1つに位置付けられています。

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